ノイロトロピン錠4単位に該当するQ&A

頚椎のヘルニアでトラムセット一錠とノイロトロピン4単位二錠を1日朝昼晩寝る前に飲んでいましたが 痛みが治ら無い為リリカ寝る前に追加になりました 処方ではノイロトロピンがあると私が言ったのでトラムセットとリリカだけ出されました トラムセット朝昼晩寝る前リリカ寝る前にノイロトロピン朝昼晩寝る前に飲んで大丈夫でしょうか？ 先生にノイロトロピンの飲み方を聞いてこなかったので心配になりました どうかよろしくお願い申し上げます。

先日病院で肩甲骨の痛みからノイロトロピン4単位を朝晩二錠づつ出されました 今日18時に二錠飲んで1時間後に飲んでないと思いまた二錠飲んでしまいました 大丈夫でしょうか？心配です 今の所なんの副作用は出てない気がします また明日の朝の二錠は飲まない方が良いでしょうか？ よろしくお願いします

頭、首、右肩、右背中、右膝の痛みと不眠で、朝サインカブセル20mg2カプセルとノイロトロピン4単位一日3錠とミオナール50mg一日3錠レパミピド100mg一日3錠とグットミン0．25mg寝る前ロゼレム8mg寝る前に後、首、肩、膝にロキソニンテープを貼っています。

お世話になっております。坐骨神経痛でノイロトロピン4単位を朝晩2錠ずつ処方されました。 そこで2点質問したいことがあります。 1.この薬を飲んだ後、食後に紅茶を飲んでも宜しいのでしょうか(飲み合わせは問題ないでしょうか)。 2.ネオファーゲンC配合錠、ロラタジンフィルム10mg、クラシエ人参湯、加味しょうよう散との飲み合わせは問題ないでしょうか。 宜しくお願い致します。

普段から中性脂肪、コレステロールが高くロトリガ液状カプセル2gとプラバスタチン10mg1錠を夕に服用してます。皮膚科からシミ予防にトランサミン250mg2錠シナール1錠を朝夕で服用中です。今日、肩こりがひどく整形外科でノイロトロピン4単位2錠朝夕で処方されたのですが他の薬を内服している事を伝えるのを忘れてしまいました。全ての薬の飲み合わせを調べてほしいです。内服して問題なければ良いので。

いつもお世話になっております。 市販の「乗り物酔い止めQD錠」(成分は塩酸メクリジン、スコポラミン臭化水素酸塩水和物)を飲みたいのですが、以下の処方薬との飲み合わせに問題はありますか? ・アチネス錠50 50mg ・メチコバール0.5mg ・レバミピド錠100mg ・セレコックス錠100mg ・ノイロトロピン4単位 ・リリカカプセル75mg ・ネオファーゲンC配合錠 ・クラシエ人参湯 ・加味しょうよう酸 長文で申し訳ありませんが、回答頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。

タリージェと体重増加につきまして、ご相談します。 以前のスレッドには大変親切にお答えいただき、ありがとうございます。 現在線維筋痛症学会所属の内科にて、線維筋痛症と診断されています。 痛みの処方として、タリージェ7.5mg（朝晩）とノイロトロピン4単位×2錠（朝晩）を処方されています、週一回ノイロトロピン3.6単位2アンプルの点滴をしています。 タリージェを飲み始めてから体重が増加しています、2ヶ月で2.5kgぐらい増加で現在82kgです。 現在も少しずつ上がっている感じです。 最近の食事例は 　朝 ロールパン2ヶ＋ゆで卵2ヶ＋マカロニサラダ 　昼 ロールパン2ヶ＋ソーセージ4本 　夜 おむすび2ヶ＋野菜サラダ のようなものです。 調子の良いときは、家の周りを歩いたりしますが、最近は痛みや痺れがひどく、あまり出ておりません。（コロナウイルスも怖いので） 飲んでいる薬は  タリージェ7.5mg（朝食後、寝る前）、ノイロトロピン4単位（朝食後、夕食後各2錠）  スルピリド50mg（朝食後、夕食後）、モサプリド5mg（朝昼夕食後）、タケキャブ10mg（寝る前）、茯苓飲合半夏厚朴湯（朝昼夕食後、1回500～600mg）  ユリーフ2mg（朝食後、夕食後）  ミカムロAP（朝食後）、ピタバスタチンCa錠1mg（朝食後）  トラボプロスト（高眼圧目薬　1日1回）  ロキソニンゲル 次回受診時主治医と相談しますが、生活上の注意、お薬のことなど教えていただければ幸いです。

頭痛外来の処方箋 一日2回のお薬 セレコックス100mg、ノイロトロピン4単位、 アシノン錠75mg 夜うっかり３回目飲んでしまい、どうすればいいでしょうか？ 今までお薬の飲み過ぎはなく、 また明日のお薬ストップした方がいいでしょうか？ 教えていただければ助かります。 よろしくお願いいたします。

筋緊性頭痛に悩み、半ば、 ●肩凝り・首凝り の慢性状況だから、 ★ノイロトロピン4単位 を朝夕二錠ずつ服用して、様子を見ています。 頸椎周りの骨筋から仙骨部までの脊椎骨筋について、根本的にどうなっているか。 というネット上の健康情報記事を読んで、改めて気づかされました。 やはり画像の診断等考慮すべきでしょうか。