ハルナーに該当するQ&A

検索結果:360 件

ファロム錠を飲むタイミングについて

person 60代/男性 -

先月急性前立腺炎について色々と質問させて頂きましたが、昨夜かなり飲酒してしまい今朝未明から又急に排尿時の出にくさと痛み、そして徐々に熱が出てきました。 まさに今まで経験してきたような急性前立腺炎の症状と同じ経緯をたどっている感じです。  ただ今回一つ違うのは熱の変化です。 今回は早朝検温した際は37.9℃ありましたが、朝食後計ったら36.9℃にまで下がり、その後お昼までに37.5℃になったり37.1℃に下がったりと一直線に熱が38℃以上に上昇していく訳ではありません。(今までは上昇する一方で39℃位までいきます) 前回発症・治療時に、もしも今後土日、祭日に発症してしまった場合に備えての薬を出して頂けないか担当医に相談したところ、今まで処方してもらっていた「ファロム錠」を5日分出して頂けました。 という事で、今回手元に「ファロム錠200mg」があるのですが、今現在の状況で悪化しないよう飲んだ方が良いでしょうか? 排尿時の痛みに関しては幾らか良くなったような気がしますが。。。 熱がある程度上がらなければ、水分を十分に取って排尿を促すことで様子を見た方が良いでしょうか? 因みに「セルニルトン」は毎食後、「ハルナール」は朝食後毎日飲んでいます。

2人の医師が回答

膀胱憩室の経過と手術について

person 40代/男性 - 解決済み

40代、男性です。 膀胱憩室に関しての相談です。よろしくお願いします。 1年ほど前にエコーにてたまたま膀胱憩室が見つかりました。(おおよそ40mLと20mL) その後経過をみて頂いていたのですが、憩室の大きくなっていき、 残尿が200mLありました。(残尿が200あっても尿意はありません。) 尿を我慢した状態では700mLたまっており、膀胱に500、憩室に200と20(2か所) ハルナール0.2のみ処方され、様子みるように言われていますが、手術もできるといわれました。 本来は担当医師に質問すべきだと思いますが、先生はとても忙しくあまり質問できる感じではないので、こちらで質問お願いします。 私の場合の膀胱憩室(200mLと40mLの憩室の除去)は、どのような手術になりますか? 1、開腹手術、内視鏡手術、経尿道的手術  いずれかでしょうか? 2、全身麻酔、局所麻酔  どちらでしょうか? 3、入院期間 おおよそでかまいかせん。 4、手術時間 おおよそでかまいません。 5、抗生剤 術前術後に使用すると思いますが、以前内服抗生剤でひどい下痢になり、点滴なら大丈夫なのですが、内服抗生剤が怖いです。退院後は内服抗生剤を使用する必要がありますか? また私は現在睡眠時無呼吸症候群でCPAPを使用中ですが、全身麻酔での手術は問題ありませんか? 乱文で申し訳ありません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺がん治療について摘出手術か放射線治療か迷っている

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳。昨年12がにPSAが13以上となり生検で前立腺癌にかかっていることが判明。12本中2本で癌細胞にヒット。グリーソンスコアは4+5=9とハイリスク。担当医はリンパ、骨、他の臓器の点には無く限局で根治できると言っています。歳からして放射線治療IMRTが無難だけど、前立腺が大きく肥大しており膀胱をかなり圧迫しているのでロボット摘出手術がいいかなと言っています。現在、ハルナールを服用し排尿に大きな支障はないですが、頻尿の傾向があり夜中に2度トイレに行くことが多いです。尿切れが悪く残尿感もあります。また、トイレを辛抱しすぎると尿漏れを起こすことがあります。今年の2月からリュープリンの注射(6か月有効)とピカルタミドを服用し5月にはPSAが0.5台、8月には0.1台に下がっています。先生はホルモン療法の効果がでているのでホルモン療法を続けると言って8月に再度リュープリンの注射を受け、ピカルタミドを服用中です。ここで質問ですが1)主治医は摘出手術でも放射線治療で冬になると言っていますがそんなに長くホルモン療法を続ける積極的な意味はあるのでしょうか? 2)ダビンチ手術にするか放射線治療にするか迷っていますが、できれば負荷の小さいIMRTの放射線治療にしたいと思いますが、私の場合、主治医が勧める摘出手術にの方がいいでしょうか?放射線治療では排尿トラブルが悪化する可能性があるでしょうか?

2人の医師が回答

前立腺癌、治療方針に関する知見を頂きたく。

person 60代/男性 - 解決済み

68歳男性です。 現在、地元の大病院泌尿器科(A医)と泌尿器科クリニック医(B医)で診察・治療中。 PSAはこの3年間で4.0から8.5まで上昇、排尿障害が強くなりB医を受診。 B医は「前立腺炎、肥大、排尿障害だ。癌の有無、悪性度や進行具合は触診で概ね分かる。65歳以上は生検で『寝た子を起こす』べきでない。ホルモン治療も去勢抵抗性癌を作らぬよう低用量で治療」と言う方針。触診では「かすかに凸凹ありだが治療開始段階にない」との判断。生活指導と薬(アボルブ、ハルナール、べオーバ)の服用で1ヶ月段階で症状は和らいでいる。半年後(アボルブのPSA値への影響を考慮し)PSA変化と触診で癌の治療を始めるか判断とのこと。 一方、別件で全身MRI検査を行ったところ「前立腺右葉に1cmの拡散強調画像で高信号、前立腺内限局」と言う結果。これはB医の触診の診断結果と合致。 B医は「MRIの見方は患者の考え方次第。生検は現在の維持目的の治療方針から逸脱。完治を目指すか、維持を目指すかの問題」とのこと。 私は「後15年の平均寿命を満足できればいい。QOL重視」だがそれでも現状のままで良いか疑問で地元のA医を受診。MRIのデータを渡し触診や超音波検査を実施、触診では「何も触れない」、超音波検査では石灰化多数との診断「前立腺炎」との判断。 「MRIの結果とPSAの上昇から生検」と予想通りの返事、B医の考えを伝えた所「考え方は理解できる。全摘等の完治を目指さないなら・・・」ということでB医の処方を引継ぎつつ様子を見て生検はあらためて相談となりました。 質問は「生検はしない。あるいは先延ばし、急激な進行が見られた段階でどうするか考える」という方針で(現時点の)対応が適切か意見が頂きたいということです。私としては最短15年で緩和ケアに入ることも覚悟しています。ご助言お願い致します。

2人の医師が回答

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