小学校高学年の時に左足首捻挫2回。
2度目は医療受診したか記憶にない
徐々に体調の悪化。特に腹痛
病院巡り開始
中〜高校時代に
ジムでチェストプレスをやって心拍数が180overまで行って。自宅にて救急車要請。
高校時代に
気胸にてブラ摘出で入院
2023/12/30 高校時代の友人と休みながら約40分フットサル。手足冷たく、チアノーゼ。薬剤師の友人が119。搬送
症状
・勉強したいが家に居る時でも、合計2〜4時間位しか座っていようと思えず、横になりたくなる。右利きではあるが、徐々にペンを持っている手が震えてくる。2時間が限界
・2キロ以上走れない(元サッカー部)
・脂肪性異常
・背中の粉瘤
・汗をかいた時Tシャツの左側だけかいていることがある
・左足内部からの疲労物質が
左半身にルート(炎症→腹痛→動悸や気胸→顔の引き付け→意識障害など)を確保し嘔吐、頭痛、めまいアレルギー反応(股関節から上半身にかけて蕁麻疹)を引き起こしていると感じてならない。
左足がむず痒くなるのを発端に
左半身(主に左小指から)ロックされて勝手に動きが流れていってしまうため、
隨意的に呼吸を抜くように脳に指令
または
左手首、首の角度を変えてパキッと鳴らして内圧を抜いている
・お風呂から出た後、又は、うつ伏せ(首は横に向けない)体勢だと呼吸関係なく足が膠着
左足mri:ガングリオン、若干の炎症反応
首のct、骨盤のmri、
脳波、脳のmri、筋電図cmct、abi:動脈少し硬め
髄液検査/甲状腺検査:T3,T4異常なし
など
プロチゾラム
パロキセチン錠20mg×1
サインバルタ
ピタバスタチン2mg
フェブキソスタット20mg
ピラノア20mg
柴胡加竜骨牡蛎湯