パーキンソン病余命に該当するQ&A

検索結果:22 件

完全な寝たきりでの長距離の車移動は無理ですか?

person 50代/女性 - 解決済み

たぶん進行性格上性麻痺を発症しているであろう主人現在62歳。平成28年4月にパーキンソン病と診断されたものの納得できず、セカンドオピニオンにてパーキンソン症候群、レビー小体型認知症など確定されなかったものの、平成29年2月に誤嚥性肺炎となり完全に寝たきりとなり現在に至っています。栄養は鼻チューブにて摂取し2~3日おきに37度5分から38度5分くらいの発熱を繰り返しその度に座薬を入れてもらったりしています。ほとんど目も開けずに言葉を発することもなく、ただじっとして1時間おきに痰を吸引してもらい2時間おきに体位変換してもらって一日を過ごしています。 質問していることは理解できているらしく、歯を磨くからね~とかベッド起こすからね~という問いかけには、眼を閉じたままほんの少しですが小さくうなずきます。 このまま、なすすべもなく主人の寿命が尽きるのを見守ることしかできないのでしょうか?実は来年4月より長女が看護師として医大付属病院で勤務できそうなので、生きているうちにその姿を見せてやりたいと思うのですが、現在入院中の病院からは車で3時間ほどかかる距離にあるので、そのような移動は不可能なことなのでしょうか?無理に移動などすることで主人の余命が短くなっしまうものなのでしょうか?変な質問ですがよろしくお願いします。

4人の医師が回答

腎結石患者が受ける「ステント交換」と「管の交換」の関係性を教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

重度のパーキンソン病で寝たきりの母(70代)を医療付き介護施設でケアしてもらっています。 2年ほど前から腎臓に石が増え、度々尿管が石で詰まり腎盂腎炎、感染症から敗血症を起こすようになりました。 そこで片方の尿管にステントを入れ、大学病院でステント交換をしながら排尿管理しています。 ステント交換の頻度は以前は3ヶ月に1回程度でしたが、今は「毎月行わないと管に石が付着してステントが固まって抜けなくなる。今度抜けなくなったら寿命だと覚悟して下さい」と言われています。 看護師さんとの会話の中で、「ステント交換」「管の交換」というのが出てきます。 「ステント交換」は大学病院の泌尿器科の医師、「管の交換」は介護施設の看護師が行ってくれていますが、ステントが石で固まって来ると尿漏れが起きるらしく、介護施設の看護師たちは「バルーンの脇から尿もれがあるので管を交換した方がいい」というのですが、構造の違いがいまいち分かりません。 「ステント」は尿管、「管」は尿道に入れるものだとは思うのですが、尿管ステントが詰まってくると導尿カテーテルから尿が漏れてくるというのはなぜでしょうか。 また介護施設で「尿漏れがあるので管を交換する」と言われるのですが、根本である尿管ステントを交換しなくても導尿カテーテル(バルーン交換?)を交換すれば何らかの症状が改善されるのでしょうか。 余命宣告的な言い方をされているので、毎回ステント交換や尿漏れという言葉にビクビクしています。 うまく主旨が伝わっていないかもしれませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

パーキンソン病末期の胃ろうについて

person 70代以上/男性 -

84歳になる父の胃ろう手術について家族の見解が分かれています。 25年以上パーキンソン 病を患っている父が自力歩行が難しくなり、昨年老健に入所しました。11月までは介助付きで立つこともでき車椅子なら一人で移動もしていたようです。 12月暮あたりに誤嚥性肺炎を起こし、寝たきり状態で、肺炎は回復したようですが、点滴だけの寝たきり状態が続いており、先 日施設の担当医から、今後胃ろう等の措置をとるかどうか決めてほしいとの話がありましました。ただ、医師の話では、著しく体力は低下しており、腸の吸収能力も落ちている、心不全の症状も出ており、今の状態だと2ヶ月程度もつかどうか、胃ろう手術で負担も身体に負担となるし、たとえ胃ろうしてもどこだけ余命が延びるか、却ってこのまま看取る方向の方が良いのではないか、との事でした。 ただ家族の中では、今は点滴しかしてないのだから衰弱してるのは当たり前、胃ろうが上手くいけば今よりは元気ななるはずと主張する者もおり何をもって最終判断すべきか困ってます。 胃ろう手術前の検査において、通常、担当医師の方から改めて手術はやった方が良い、もしくはやめた方が良い等の示唆はいただけるものなのでしょうか?胃ろう手術自体も、かなり本人の苦痛になるのでしょうか?

5人の医師が回答

腎臓の状態は?透析は必要?

person 70代以上/男性 -

80歳父。 既往症として、脳梗塞、脳出血、慢性腎臓病、肝機能障害、高血圧、高脂血症、高尿酸血症、脳血管性パーキンソン、前立腺がん、などがあります。 最新4/10の血液検査の結果を添付します。 父の腎機能のレベルについて教えてください。 症状としては 「全身がすごくだるい」と言うので心配しています。 今まで認知症予防・フレイル予防として 毎日イベントを見つけては外に連れ出したり 旅行に行ったりして 父もそれなりに楽しんでました。 ですが最近は、いすに座っているのも辛そうです。 たまにお花見とか、外に連れ出しても、 車の中で横になってます。 顔を見ると、唇が紫っぽくなってて、 顔色が悪いような気がします。 頻尿です。夜間に4回くらい尿で起きます。 足に浮腫みもあります。 そしてよく、痒がります。 強く掻くせいで、肌着に血がついてます。 (老人肌によるバリア機能の低下で痒いのかなと思い、全身にワセリンを塗ってるけど、あまり効果なしです。) 腎臓の機能が心配です。 いつもかかってるお医者さんには 腎機能低下について尋ねてますが お医者さんによって意見が違います。 あるお医者さんは 「ハッキリ言いますが、腎臓ものすごく悪い!普通の若い人でこの数値だったら、余命半年もつかもたないかですよ!」 と言われました。 ですが違うお医者さんには 「これぐらいの腎機能なら高齢者ではザラにいる!」 「そこまで深刻に悪いっていうわけでもないですね」 「タンパク質制限??必要ないない!」 っていうお医者さんもいました。 心配しています 血圧は毎日7〜8回測ってます。 1週間の平均値が144/93 くらいです。 宜しくお願いします。

7人の医師が回答

トルソー症候群の予後についてお聞きしたいです

person 70代以上/女性 -

74歳の母についてご相談があります。 母はパーキンソン病に罹患してから16年程になり、3年前に子宮体がんがみつかり、子宮と卵巣の摘出手術を受けました。 手術の半年後に傍大動脈リンパへの転移が見つかり、がん治療(化学療法と免疫チェックポイント阻害薬)を複数回(全部で6回)行い、ある程度の効果はありました。 上記のがん治療を行うと、パーキンソン病の症状が強く出て、固縮やしびれなど体の症状がひどくなるため、化学療法を中断しました。 2か月ほど前に脳梗塞で倒れ、多発性脳梗塞という診断を受け、結果トルソー症候群という診断を受けました。 現在はヘパリンの皮下注射をして脳梗塞を抑えている状態です。 現在は頭はしっかりしていますが、パーキンソン病の症状なども強く出ており、あまり動けない状態です。 本人は食欲もあり、好きなものを食べたいという気持ちもあるため、食べられる間は好きなものを食べて生活をできればと思っています。 このような状態であるため、がんに対する積極的な治療は難しい状態です。 婦人科の主治医からは現在はがんの他臓器への転移はないが、腸などに転移すれば余命は2か月くらい、転移しなければ1年くらいの場合もあると言われております。 トルソー症候群は予後が良くないと一般的には言われていますが、がんの進行状態としてはどのくらいの段階なのでしょうか。 また、この先はどのようにがんが進行し、どのような症状が出てくることが推測できるのでしょうか。 がんの進行の仕方には個人差があると思われますが、この先に緩和ケアなども見据えて考えていく段階であると思い、ご質問させていただきました。 母は現在緩和ケアもできる老人ホームに入居しております。 どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

ホスピス病棟で受けられる医療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は70代前半のパーキンソン病患者です。3年前に子宮体がんと診断され、子宮と卵巣を摘出する手術をしました。その半年後の検査で、膀大動脈リンパに腫れがあり、MSI-High腫瘍であったため、免疫チェックポイント阻害薬による治療を、一昨年に4回、昨年1回受けました。その結果、腫瘍は小さくなったのですが、パーキンソン病の症状が悪化し治療継続を断念しました。 今年に入り、脳梗塞を発症し、トルソー症候群ではないかと診断されました。腹部CTの所見では、左総腸骨~腹部傍大動脈リンパが再度肥大しており、そこから塞栓が脳に飛んでいる可能性があると言われました。他の臓器への転移は今のところありません。認知機能の低下もあるので、積極的治療ができない状態であり、ヘパリンの皮下注射で塞栓症発症を予防しています。 婦人科の主治医に予後について尋ねたところ、「おそらく余命はこのままだと半年くらい。もし左総腸骨周辺のリンパ節腫瘍の転移で腸閉塞が起これば2か月くらい」と言われました。現在母がいるホームは投薬はしてくれますが、介護ケアをあまりしてくれないところなので、がんが更に進行して体調が悪くなっていったとき適切なケアが受けられるか心配で、最後は病院に付属しているホスピス病棟などに移ったほうが良いのか思案中です。以下の質問にお答えいただれけば、幸いです。 1 母のような病状の場合、ホスピス病棟ではどのような医療や緩和ケアを受けることができるのでしょうか。 2 ホスピス病棟に移る場合、ヘパリンの皮下注射を継続することはできるのでしょうか。 3 余命6か月という診断が主治医から出ていますが、病状によって入院期間が長くなる場合に、入院が継続できなくなることはあるのでしょうか。 以上について、ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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