ビタミンB1剤に該当するQ&A

検索結果:361 件

頭皮の痒みで他の皮膚科行きましたが病名わかりません

person 10代/男性 -

以前より頭皮の痒みで相談させていただいています10才男子です。 処方されたアンテベートで改善せず、医師も信頼できなかったので、他の皮膚科を受診しました。 今度の医師は、しっかり診てくれましたが、病名はわからず、その点では前の医師と同じでした。症状が頭の前の方には出てないという事から、脂漏性皮膚炎でも蕁麻疹でもなさそう、接触性皮膚炎かもしれないという診断も、前の医師と同じでした。 が、処方された薬は違いました。 朝晩のフェキソフェナジンで多少痒みが出ていたので、エピナスチンに変更になりました。 あとはビタミンB2とB6の錠剤。 セフジニル錠。 いずれも夜1錠です。 塗り薬はニキビのような所にゼビアックスローション。 痒い所にメサデルムローションです。 1週間経ちましたが、赤く腫れたヒドイ湿疹部分があったのですが、かなりマシになりました。 ニキビのように白く膿んでいる所も良くなりました。 頭皮の赤みはあまり変わらないです。 痒みは、本人が言うには少しマシになったそうです。 塗り薬に関しては、2種類の使い分けが難しいのと、痒いと言わないけど赤いだけの頭皮には塗らない方が良いのかわからず、うまく使えていないと思います。 でも改善傾向にあるのは、飲み薬のおかげかと思います。質問ですが、 1、抗生剤が効いたのであれば、息子の頭皮の病名は何ですか? 2、抗生剤は1週間程しか飲んではいけないと思うのですが、やめたら元通りになってしまわないでしょうか? 3、頭皮に髪の毛の生えていない部分(ごくごく小さい直径2~3ミリの円)が2~3箇所ある事に気がついたのですが、生まれつきなのか、頭皮トラブルのせいなのかわかりません。頭皮トラブルのせいでの脱毛だとしたら、数日で広がっていきますか? 4、病名がわからないのにフルフルシャンプーを使っているのはよくないですか?

4人の医師が回答

耳閉感、音の響きが治りません

person 30代/女性 -

昨日、朝起きた時に左耳にひどい耳閉感と音の響き (特に自分の声)を感じ、耳鼻科へ行きました。 診断では低音障害型の難聴と言われました。 ただし、聴力の低下はさほと酷くは無いとの事で ステロイドの使用は控えビタミン剤を処方されました。 耳閉感がかなり辛かったので、お薬で効果が出るのか、 いつ頃回復するかを聞きましたがが、現段階では全く 分かりません、との回答でした。 まず1週間薬を飲み、再度聴力検査を行い症状をみて、 対応を決めると言われました。 帰宅後も耳閉感がひどく、何かを出来る状態ではなかたので お薬を飲み、昨日からじっとしていますが 今朝、起きると耳閉感と音の響きがもっと悪くなっていました。 先生より症状が酷くなる様なら、来院して下さいといわれましたが 症状が悪化した事もあり、こちらの先生の診断とお薬をこのまま信じていいのか不安です。 処方されたお薬は下記の2種です。 アデホスコーワ(筋肉や組織の代謝を補助) メチコバール(ビタミンB12) ちなみに、5年前も同じ症状が出たことがあり、 その時は耳閉感と聴力の低下が酷かったのでステロイドの投薬と 1週間会社を休み回復もしました。 ※その時通った病院は別の病院です 難聴は早期治療が一番だと聞いています。 是非、アドバイスをお願いします。 また、耳閉感と音の響きが辛いとき 何かよい対処法があれば教えてください。

1人の医師が回答

骨粗しょう症の骨代謝マーカーについて

person 40代/女性 - 解決済み

DEXA法で大腿骨密度若年比69%のため骨粗しょう症と診断されています(1.5年前に閉経)。先日、骨代謝マーカーを測定したところ、BAP22.8、TRACP-5bが770でした。担当の先生からは、BAPは骨を作るマーカーで20を超えているので頑張って骨形成している状態、TRACP-5bは骨吸収マーカーで基準値の420を超えているので、閉経による骨吸収がかなり進んでいる状態といわれました。血中カルシウムは問題ないようです。 1. BAPが高値になる疾患を調べると、以下のように書かれていました。閉経後のBAP22.8は高い状態なのでしょうか。 ベーチェット病 □甲状腺機能低下または亢進症 □糖尿病 □多発性骨髄腫 □先(末)端肥大症 □腎不全 □原発性骨肉腫 □骨転移癌□骨粗鬆症. 2. 先日、別の症状で自己免疫疾患の検査をしましたが、FT4,FT3,TSHなどは正常値で、その他、血糖値などの血液検査もすべて問題なしと判断されています。骨代謝マーカーの異常が閉経後の骨粗しょう症によるものなのか、あるいは癌(骨転移)などによる可能性もあるのでしょうか?閉経後1~2年で骨密度や骨代謝マーカーの異常がでているので心配です。 3.治療はビビアントとビタミンD剤です。こちらについて何かアドバイスありましたらお願いします。

2人の医師が回答

線維筋痛症の診断は、どのようなことをするのでしょうか

以前、線維筋痛症かもしれないと教えていただきましたが、ごめんなさい。その時は「そんな怖い病気だったら、怖い」と思って目をそらしてしまいました。本当にもうしわけありませんでした。 今は、咳喘息の発作が出そうになっていることと、急激に体重が減って体力も落ちていて、あと20日間ほど仕事を休ませてもらっています。 しかし、職場の所属長に「腰痛をこじらせるなど、社会人としての自己管理が足りない」と非難されました。夜も寝られないような激痛と闘っている身としては、あまりに辛く、何も言えずに逃げて帰りました。 今は、整形外科で筋弛緩剤と痛み止め、ビタミンBをいただきつつ、整体院でマッサージを受けたり、自分でもびわの葉温灸やこんにゃく温湿布、腹式呼吸やストレッチなどを手探りで実行し、ようやく家事手伝いが少々できるようになりました。 でも、まだまだ集中力も体力もなく、筋弛緩剤の影響なのか一日中だるく気力もわかず、なにより階段も登れない状態で、このまま職場復帰できそうもありません。 やはり、問題から目をそらさずに診断を受けたいと思います。 線維筋痛症の疑いがある場合は、何科を受診すればいいでしょうか。そして、精神的な緊張から来る痛みなどとはどのように区別すればいいのでしょうか。あらためて、もう一度教えてくださいませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

更年期の肩こり・首こり・倦怠感が良くなりません

person 50代/女性 -

53歳、子宮全摘済み、甲状腺乳頭がんで左葉切除とリンパ節摘出手術済みです。 甲状腺の数値には異常はありません。 女性ホルモンの影響なのか、 ●肩こり・首こり ●倦怠感 ●脚気 ●便秘 ●食欲が旺盛になる ●膝、股関節、手首など関節痛 がひどくて日常生活もままならない状態です。 特に倦怠感がひどく、少し歩いただけでものすごく疲れます。 一旦症状が始まると1〜2か月ほど続きます。 上記のような症状にはサイクルがあるようで、症状が消えるとまた普通に過ごせます。 エストロジェルを2プッシュ使用していますが、ホットフラッシュは良くなっても倦怠感はとれません。 鎮痛剤を飲むと肩こりも関節痛も改善し、やる気もでてきます。 ですが毎日鎮痛剤を飲むわけにもいかず、どうすれば上記の症状が改善するのかわからなくて困っています。 *更年期障害以外に考えられる病気はありますか? *更年期障害だとして、どんな治療法がありますか? *脚気があるのでビタミンBを摂取していますが、他に脚気の治療はどんなものがありますか? 軽い運動をしたり漢方薬を飲んだりしてはいますが、症状がずっと続いていてかなりつらいです。 少しでもいいのでアドバイスよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

音響性外傷にステロイド剤処方なし

person 20代/女性 -

こんにちは。初めての利用です。よろしくお願い致します。 【質問】音響性外傷に対してステロイド剤の処方が無いことは適切か 【背景】3日前の夜から朝にかけて、クラブで大音量の音楽の中で過ごしていたところ、翌日から耳鳴り、めまいが起きました。めまいは回復したものの、耳鳴りが小さくはなったものの止まらず、自己治癒の難しい音響性外傷かもしれないと思い、今日耳鼻科に行ってきました。 (ちなみに、10日前にもクラブに行き、そのときにも耳鳴り・閉塞感が2日ほど続きました。反省して3日前は耳栓をして行きましたが、それにも関わらずなってしまいました....そもそも行くなというところではありますが。) 【診察】 聴力検査:聴力は落ちていませんでした、耳鳴り検査、耳の観察 【処置】 耳鳴りだけだったので「音響性外傷の疑い」ということでステロイド剤は処方されず、ATP錠、ビタミンB12、ニコチン酸アミド・パパベリン塩酸塩配合錠のみを処方されました。 1週間後治らなかったらまた来るように言われました。 【私の疑問】 難聴は認められなかったものの、耳鳴りはタイミングを考えると、間違いなく音響性外傷によるものだと思います。音響性外傷は治療の早さが肝心とのことで、ステロイド剤が投与されなかったことで、治るものが治らなくなってしまったらどうしようかと不安です。 難聴が認められなかった場合にはステロイドは投与しないものなのでしょうか。 以上です。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

高齢男性のふらつきとめまいの治療

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前こちらのサイトで、父親(80歳、数年前から始まった足のふらつきとめまい以外は健康)について相談させていただき、「パーキンソン病の可能性があるので神経内科を受診した方が良い」とアドバイスをいただき、受診しました。 DAT検査、MRI検査の結果、「ドパミンが少ない」とのことで「ドパコール配合剤L-100」を処方され、2週間服薬して再受診する予定になっています。今のところ5日間服用していますが、特に変化はなく、副作用も無いようです。診断はまだ言われていません。 本来は私が受診に同行して主治医に質問できれば良いのですが、同行が難しく父親一人で受診しており、一般的な話でも良いので、以下について教えていただけないでしょうか? 1.診断は言われていないのですが、上記の状況の場合、どのような診断が考えられるでしょうか? 2.「ドパコール配合剤L-100」が有効な場合、効果はどの程度で現れるのでしょうか? 3.「ドパコール配合剤L-100」を服用する場合、副作用・注意点など知っておくべきことはあるでしょうか? 4.インターネットでは、運動や食事がドパミンを増やすと書いてありますが、本当でしょうか?それは、父のような病的なドパミンの低下にも当てはまるのでしょうか?(例えば、タンパク質、ビタミンB群、刺激する食べ物(カフェイン、香辛料)、適度な運動はドパミンを増やし、過剰な運動はドパミンを減らす等の情報が書いてあります) 宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

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