以前、検診で心電図が引っかかり相談させていただきました。
ブルガダ症候群のサドルバッグ型で特に問題ないと言われている者です。
ブルガダの波形は10年前からあるようで、10年前に診察に行った時も1年くらい前に行ったと時も特に問題なく、精神的なものの可能性が高いと言われました。
不安神経症で心療内科に通院はしています。
私の今の背景はこんな感じなのですが、今回ご相談したいのはやはり心臓の事です。
季節の変わり目やストレスなどがあった時にだと思いますが、通年ではなく年に何回か息苦しさを感じて、深呼吸しないと酸素が体内に入ってない感覚になり不安になる事があります。
息苦しいのでこのまま息が止まるのではないか、心臓に何か起きているのではないかと不安になると余計に息がしにくくなります。
仕事など、何かに集中している時は特に息苦しさは感じません。
寝るときに拍動を感じると脈が飛ばないかとか不安になり、眠れなかったりします。
見てはいけないと思いつつもネットで調べてしまい、ストレスなどで息苦しさがあると心臓に負担がかかり、本当に心臓が悪くなる事があると書いていたのを見ました。
体質や人によって違うのはわかっていますが、平均として、息苦しさから本当に心臓が悪くなるという確率?的なものはどのくらいあるのでしょうか?
この症状は毎年あり、期間も10年くらいは続いていると思います。いつも気がついたら治っています。高血圧や肺疾患の既往はありませんが、寒暖差アレルギーみたいなものは持っています。