こんにちは。4歳の娘について相談させて下さい。今月1日に、咳がひどく総合病院小児科に受診したところ、溶連菌等の検査とレントゲンを撮りました。検査はマイナス、レントゲン写真から、マイコプラズマが流行ってるしマイコプラズマかもね、と診察をうけ薬が処方されました。その時の薬が、アスベリン散10%、ムコダインDS50%、アレジオンドライシロップ1%、スピロペントが14日分、ジスロマックが3日分処方され飲んでいました。そして、咳も治まりほとんどしなくなったのですが、今週月曜日からまた咳がひどくなってきました。治まってから、再び咳が出るまでの間は、4~5日だと思います。また違う風邪をひいたのかと思い、月曜日にかかりつけの小児科に受診し、マイコプラズマかもしれないと総合病院で診断された事を説明したうえで、プランルカストDSトーワ、スプデルDS、ペリアクチン散、メチスタDSが処方されました。そして昨日熱が39℃まで上がってきたので再び受診すると、リクモースドライシロップも追加で処方され、のんでいます。マイコプラズマを敏速に検査する物がないけど、マイコプラズマが流行ってるから怪しいと言うことで、金曜日に再び受診することになっています。この薬は、マイコプラズマであることも考えられての薬なのでしょうか?かかりつけの小児科は、とてもよく診ていただけるのですが、レントゲンや検査等はしてもらった事がないので、総合病院に行ったほうが良いのか悩んでいます。よろしくお願いします。