1か月ほど前に、手での行為、激しく裏筋を上下に摩擦されました。
その数日後、ゴムを使用しての性行為を行ったのですが、行為中から痛みがひどく終わってからも3,40分痛くて動く元気がありませんでした。
流石に泌尿器科に行き、検査などもろもろ行い、細菌性の亀頭包皮炎ということでスピラゾン軟膏を処方されました。
血液検査なども行い、淋病でもクラミジアでもないことは確認済です。
また、尿検査で尿道の状態も悪くないので、1か月も経った今も尚摩擦のせいで亀頭が痛かったり、痒かったりするのかと思うと辛いです。
その後、もう一度行った際には、ケトコナゾールをもらって塗ってみましたが、どっちがどっちだか分からなくなってしまっています。
亀頭包皮炎もまだ治っておらず、先生には痒みがなくなれば保湿の方(プロペト)に切り替えてと言われていますが、亀頭の皮膚がぽろぽろだったり、先述の通り痛みだったり痒みがあるため、スピラゾン軟膏を塗り続けています。
先程も、自慰のために勃起状態で皮を捲ったところ、裂けるというか下すたびに裏筋に激しい刺激(この症状に陥る前にはなかった・不快感のある方の刺激)が起こるのです。
またお見苦しい画像ですが、
裏筋自体に目で分かる外傷はないです。
ついでに言うと、溝に軟膏の残りが溜まってしまいます。
軟膏のため、シャワーで簡単には落ちないのですがどの程度まで擦り落とすべきでしょうか。
あまり擦りすぎてはいけないですし、かといってカスが残り過ぎているのは不衛生でもあります。
以上から、質問したい事項としては
1.1か月も経った今、裏筋に与えられた損傷が治らないことはあるか。また、病院には行くべきか。
2.スピラゾン軟膏とケトコナゾールの違い
3.軟膏を洗い流すためとはいえ、どの程度擦り落とすか