今日で1歳になる男児の耳鼻科の治療についてご意見を伺いたいとおもいます。
生後4ヶ月から滲出性中耳炎を繰り返しています。今回も鼻水と耳の症状で11ヶ月末から週2回耳鼻科を受診しているのですが、抗生剤を処方されたりされなかったりの状態に少し疑問があり、相談させてください。
経過は以下の通りです。
11/26 【鼻水が詰まり苦しそうなので受診】ムコダイン・ポララミン、フロモックス・レベニン
→抗生剤の副作用で下痢気味、鼻水の症状は良くなる
11/29〜 ムコダイン・ポララミン のみ
12/6〜 【耳の症状が悪化】 ムコダイン・ポララミン、クラリスDS・レベニン散
→抗生剤の副作用で下痢気味
12/13〜 ムコダイン・ポララミンのみ
1/10〜 【急性中耳炎の極初期状態】 ムコダイン・ポララミン、フロモックス・レベニン
→抗生剤の副作用で下痢気味
1/20〜 ムコダイン・ポララミンのみ
1/28〜 【鼻水が1日中出ていて寝苦しかったりおっぱいを飲むのが辛そうな状態】
ムコダイン・ポララミン、ザジデンDS、クラリスDS・レベニン
薬は毎回4日分ずつ処方されて、この2ヶ月途切れたことはありません。
このように抗生剤が断続的に処方されるのは一般的なのでしょうか?耐性菌等の心配はないのでしょうか?