ポリに該当するQ&A

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子宮ポリープ、腺筋症の診断について

person 40代/女性 -

3年ほど前に病院Aで、エコーで子宮ポリープと言われました。 その後、大きい病院Bで骨盤MRIをとってやはり子宮ポリープだと言われました。 しかし病院Bの説明が雑だったため、念の為に病院Aに紹介してもらった画像センターでMRIを撮り直すと「子宮ポリープが複数。もしかしたら筋腫も混ざっているかも」という結果でした。 その後病院Aでエコーで経過観察していると、ポリープは見当たらず、子宮筋腫があると言われました。 その時医師に「まぁ、ポリープは生理で剥がれ落ちたりすることもあるからね」と言われましたがネットをみるとそういうことはない。と書かれていました。 そして先月、 エコーで子宮筋腫があると言われ、念の為骨盤MRIを撮ると「ポリープも筋腫もなく、筋腫だと思われていたのは腺筋症」という結果でした。 お聞きしたいことは、 1、こんなにもポリープ、筋腫、腺筋症は区別がつきにくいものなのでしょうか? 診断がコロコロ変わりすぎて不思議です。 2、ポリープは生理で剥がれたりするものですか? 3、今まで不正出血するのはポリープや筋腫のせいだと言われていたのですが、それがなくなった今も不正出血は続いています。 腺筋症でも生理後ダラダラつづく不正出血はありますか? 4、子宮頸がん、体がん検査で陰性だったらとりあえずガンは考えなくても大丈夫でしょうか? 長くなりましたがよろしくお願い致します

1人の医師が回答

毎年大腸ポリープが見つかります。

person 50代/男性 -

同じクリニックで3年連続で同じ月に大腸内視鏡検査を受けております。その結果、毎年2箇所ずつポリープが見つかりました。その都度全て切除され、生検の結果、全て良性でした。 2021年 過形成ポリープ3mm、線腫4mm 2022年 線腫かどうか不明(聞き忘れました)だが、4mmと5mm 2023年 過形成ポリープ5mm、線腫8mm 毎年検査しているのに、毎年ポリープが見つかることに関して医師に質問したところ、腸にひだがあったり、蠕動運動のために見落とすこともあり、前回小さくて視認が難しかったものが大きくなって発見されることもあるとのことでした。 今回の検査で見つかった8mmの線種は、盲腸近接部分にあり扁平な形状で、見た目放っておくとガン化のリスクがあったけれど、切除したので問題ないとのことでした。 それはそれで安心したのですが、扁平で形状的に見つけるのが難しいのか分かりませんが、8mmもある線種が2年前や1年前に見つからなかったのかという素朴な疑問もあります。 お尋ねしたい点としては、2点あります。 1.このように毎年2~3か所ずつ5mm前後のポリープが見つかり続けることというのはよくあることなのでしょうか。原因としてどのようなことがあるでしょうか。大腸の構造や蠕動によってやむを得ないことなのでしょうか。 2.現状では毎年大腸内視鏡検査を受ける方がよろしいでしょうか。

7人の医師が回答

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