マイコプラズマ肺炎喘息の子供に該当するQ&A

３歳の子供ですが、もともと気管支？喘息持ちで、シングレアを常用しています。 10/1夕方から発熱があり、10/2朝には平熱に戻るが、いまだに咳が続いています。 かかりつけ医が休診だったため、10/2にかかりつけ以外に受診し、コロナ・インフル・RS・ヒトメタは陰性で、咳は風邪を契機にした喘息だろうとの事でした。その際には吸入と、ホクナリンテープを処方されました。 その後も咳が改善する様子もなく、10/8にかかりつけを受診したところ、胸の聴診時にヒューヒュー聞こえるとおっしゃり、オゼックスを追加処方されました。 オゼックスについては、マイコプラズマも流行しているし肺炎の可能性も考えて処方するとの事でした。マイコプラズマの検査はしていません。 しかし、家に帰ってから、オゼックスを調べてみると、強めの抗生物質で、あまり小児に対して処方はしないとの事を知りました。マイコプラズマかどうかはっきりしないのに強い抗生物質を飲むのも腑に落ちず、ひとまず今日はオゼックスは飲まずにいます。抗生物質を飲むと、耐性菌ができたり善玉菌も殺してしまうという情報を見たので必要以外の服用にためらいがあります。 朝は咳き込むこともあり、それで起きてしまうこともありますが、夜間はぐっすり眠れています。咳は痰の絡んだような咳で、ゼーヒュー聞こえるような気もします。熱はなく、咳以外は元気にしています。 そこで質問です。 1抗生物質は飲んだ方が良いのか。 2いきなりオゼックスで良いのか。まずは別の弱い抗生物質の方が良いのか。 3もしマイコプラズマだった場合、飲まないと更に悪化してしまうか。このまま様子見でも良いか。 4マイコプラズマの検査をしてもらった方が良いのか、難しい検査なのか。 5喘息で抗生物質が処方される事はあるのか。 勝手な自己判断だとは思いますがご意見をお願い致します。

12月4日に子供のマイコプラズマがうつり、ジスロマック3日間飲みました。熱は初日しか出ておらず、様子を見てましたが、なかなか良くならないので9日に呼吸器科にて、喘息になっているとのとで、吸入開始しました。COテストは、38でしまた。しかしあまり良くならないので12日内科で診てもらうと、肺炎になっているとのこと。レボフロキサシン7日分処方されました。 1日目飲んだ時からあまりの胃痛で、次の日薬を変更してもらおうと思いましたが、レボフロキサシンの影響だけとは考えにくい、とのことで、点滴をすることになり、胃痛はタケキャブを処方してもらいました。2日間点滴をして、その間に胃痛はマシになり、その後はレボフロキサシンを3日内服してます。 咳については、ここ2日で良くなっているのですが、点滴、内服、というやり方があまり今までやったことがないので、こんな治療法があるのか？と心配になりました。 あと1日レボフロキサシンは、飲んだ方がいいのでしょうか。 抗生物質を点滴と内服で飲みすぎて、耐性菌など出ないでしょうか。 なんとなく、後1日というところで、頭痛が出たり、ふわふわ感があるので、心配になりました。生理前ということもあるのかもしれませんが。

6歳の子供ですが、11/27頃から咳が出始めて、その時は1週間ほどで良くなりましたが、少し痰が絡む症状が続き（咳まではいかないけど痰の絡みを取るような動作のみ）、良くなってから2週間後にまたひどい咳が出始めました。 11/27以降、熱・鼻水は出ておらず、痰の絡む咳の症状だけなのですが、 ここ10日間程は一度咳が出るとなかなか止まらない症状が続いており、 特に寝入り端と夜中に痰の絡む咳がしばらく止まらなくなり泣き出すこともあります。 日中は普段通り元気に過ごしていて、たまにゴホゴホ咳き込むことや、止まらなくなることもありますが、寝ている時よりかは酷くありません。 11/末に小児科を受診していますが、1ヶ月ほどすっきり改善しないため一昨日再度受診しました。 胸の音と喉はキレイなので、もしかしたら鼻からくる蓄膿などが原因かもと言われ、耳鼻科を受診するように言われました。他に咳喘息やマイコプラズマ等もありえるが、その場合はもっと元気が無く具合が悪いから、鼻水出てなくてもまず耳鼻科へとのこと。 元々副鼻腔炎になりやすいので、かかりつけの耳鼻科を受診したところ、奥の方に鼻水が溜まっているのと、副鼻腔炎は少しだけあるとのことで抗生剤、咳が長引いているのでアレルギーの薬、痰を切れやすくする薬をもらい、飲んで3日目です。 今日も日中少しと、やはり寝入り端と少し経ってからまた咳き込んでおり心配です。こんな長引くことってあるんでしょうか？ 咳が止まらないと辛そうで、肺炎にならないか心配です… 年明けにまた耳鼻科に行きますが、こんな毎日咳き込んで早く治してあげたいのですが、加湿して薬を飲みながら様子を見ていくしかないですよね。 長くなりすみません。