ユーパスタコーワ軟膏に該当するQ&A

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右脚の甲の切創治療について

person 50代/男性 -

3月11日にゴルフ場の浴槽前で転倒し、右脚の甲を強打し、そのまま浴槽に勢いで浸かりました。 ほぼ近くに2箇所、各々5ミリずつ切創ができました。 整形外科に行き、骨折無しで、2針縫い、2週間ほどは、抗生剤服用で治療。 整形外科での抗生剤は、オーグメンチン。 血液検査も行い、CRP、白血球も正常値。 合わせて、足先のエコーも撮られて、血流も問題ないですし、足先は感覚もあり、ほぼ問題なく動かせます。 整形外科の先生は、患部をプロスタンディン軟膏とゲンタマイシンで治るだろうと。 ただ、3週間経ち、ほぼ腫れは引いていましたが、まだ、一部腫れが残ることと、切った患部が治りにくいため、昨日4月1日に新たに別の形成外科に行きました。 すると、形成外科の先生は、患部2箇所の中を確認し、ピンセットの先が1センチほど、奥に深く入ること、また、内部で2箇所が繋がってしまっていることから、麻酔の上、2箇所を繋げるべくメスで切られました。 すると、横幅3センチ、縦幅1センチ、奥行き1センチほどの裂け目になりました。 形成外科の先生としては、前のまま放っておいたら、脚全体が悪くなる可能性があることから、処置したと。 形成外科の先生の見立ては、腫れて血腫が中でできて、それが、中で膨らんだことにより、空洞ができたのではないかと。 今後は、時間がかかるが、徐々に肉芽されてくるのを待つ対応とのこと。 患部の周りは、触ると少しブヨブヨした感じになっており、殆ど痛みはありません。 薬は、メイアクトMS100という抗生剤と、ユーパスタコーワという茶色の薬を塗るようにとの指示でした。 形成外科の先生にも確認されましたが、糖尿病はありません。 既往症は、高血圧、尿酸値だけです。 この治療方針で気をつける事や、対応した方が良い事は、ありますでしょうか?

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