ラビン 20代に該当するQ&A

検索結果:119 件

下唇に白いニキビ。口唇ヘルペス?

person 20代/女性 -

今朝起きたら、下唇に小さい白ニキビのようなものがポツっとできていました。 痛み、痒み等はなく、つまむようにグッとしっかり触ると、ニキビを潰すときのような痛みが少しあるかなとゆう感じです。 ヘルペスかもと不安になり、すぐに皮膚科を受診したのですが、ヘルペスの初期段階かもしれないと診断され、ヘルペスに効くお薬(ビダラビンクリーム)を処方されました。もしヘルペスじゃなかったとしても、炎症を抑える効果があるため、お薬を塗ってしばらく様子を見なさいとのことでした。 もしすぐに治ったらヘルペスである可能性は低いですか?? 彼氏もいる為、どれくらいの期間キスや性行為を控えるべきでしょうか。見た目で治ったらもう大丈夫なのか、見た目で治っていてもしばらくは控えたほうがいいのか… 今日診て下さった先生は割と楽観的で、ヘルペスなんてほっといても自然と治るからそんな怖がらなくていいと言われあっさり診察が終わってしまったのですが、ネットを見てると再発を繰り返したり、怖いことが結構書いてあるのでどっちを信じたらいいのかわかりません。 今までヘルペスになったことがない為不安です。ご回答よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

γ GTPの値が下がらない

person 20代/女性 - 解決済み

急性前骨髄球性白血病(APL)で、現在地固め療法中の者です。 最近の血液検査にて、 γ GTP (300) アルカリフォスファターゼ (191) の数値が高く出ており、不安を感じています。 【経緯】 8月中旬頃より、シタラビン、ノバントロンによる化学療法を受けました。 投薬18日目頃より38度以上の高熱、 血液検査にて肝機能値上昇(γ GTP、ALTなど)、CRP高値(21)が見られるようになり、 精密検査を行いました。 ・血液培養検査では菌検出なし ・触診で右腹部痛みなし ・腹部CTでも異常は見当たらず ・サイトメガロウイルスも陰性 ・肛門痛あり(感染源?) 以上のことから様子見となっています。 今では熱も平熱となり、炎症反応も1.8まで下がりました。 肝機能もAST、ALT、LDは正常値で、 総ビリルビンは0.2、アルブミンは3.5です。腎機能も問題ないようです。 主治医は薬剤によるγ GTP上昇等の可能性も考えているようですが、直接の原因が分からずモヤモヤしています。 【現在服用(点滴)中の薬】 ・抗生剤(メロペネム、バンコマイシン) ・イトラコナゾール内服液 ・超低容量ピル ・ミヤBM ・ランソプラゾール ・酸化マグネシウム 熱があった際には カロナール内服もしくはアセトアミノフェンの点滴を複数回、またステロイド点滴を1回行っています。 セカンドオピニオンが欲しく投稿いたしました。ご確認のほどよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

液体窒素治療後の灰色の瘡蓋のようなものは何でしょうか

person 20代/女性 - 解決済み

2週間くらい前にイボ治療のため、手の中指に液体窒素を当てました。水ぶくれが割れたので、洗ってワセリンやゲンタシンを塗っておいておいていました。 しかし、それから灰色の瘡蓋のようなものになりました。今までにはなく、心配です。風呂上がりにはなんだかジュクジュクしてます。 下記について教えていただけるでしょうか。 1.血が出たらゲンタシン、それ以外はボンアルファハイ+ビダラビン+サリチル酸ワセリンの混合軟骨を塗るよう言われました。 どちらか塗るべきでしょうか。 2.これはいぼなのでしょうか。元が1mm以下のごく小さなイボだったため、こんなに大きくなるとは流石に考えづらいのですが…ただのカサブタでしょうか? 3.絆創膏するようにしてますが、取れた状態で1歳児に触れたりしたと思います。洗ったり塗ったり、処置できることはあるでしょうか? 4.ヨクイニンを処方されてます。予防の意味で、1歳児に1〜2錠あげても問題ないでしょうか?ハトムギなのでそんなに心配しなくて良いのかと思ったのですが、ご意見を頂けたらと思います。 かかった病院は、先日は帰省の折にたまたま行けましたが、距離の都合上行くことができません。(家の近くに病院がないため) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

帯状疱疹で薬を飲んでも痛みが治りません。

person 20代/男性 -

自分の父親が帯状疱疹です。一週間前に帯状疱疹と診断されました。部位は側頭部と耳です。頭痛は二週間前からありました。これは虫歯によるものかと思い本人は歯医者に行きました。そこで、歯医者に行ったのは十日前なのですが、サワシリンという抗生物質を処方されました。その後、あまりの耳の痛さに耳鼻科に再度に診察へ行き、外耳炎と診断されました。そこで、点耳薬タリビットを処方されました。ただ、引き続き耳や頭痛が痛いので、その後さらに違う耳鼻科に行き、症状に難聴とフラフラ感があると説明し、帯状疱疹と診断されました。そこで処方された薬がメリスロン、アデホスコーワ、デプレノン、プレドニゾロン各3日分です。 ウィルスを殺す薬はその医院では出せないと言われたので、その足で皮膚科に行き、側頭部と耳の帯状疱疹と診断され、ブロック注射をされ、薬はファムビルとビタラビン軟膏が出ました。耳鼻科の薬3日分と皮膚科のファムビルを昨日まで5日間服用しましたが、未だに耳の痛み、フラフラ感、吐き気が治りません。めまいは薬の副作用かと思いましたが、昨日でもらった薬は飲み終わりました。このまま安静にして様子を見るか、再度皮膚科行ったほうが良いかどうでしょうか?

1人の医師が回答

下痢 緑色の水が出る

person 20代/女性 - 解決済み

29歳女性です。 ただいま急性前骨髄球性白血病治療(1回目の地固め療法C群)のため入院しています。 18日より、ノバントロン3日間&シタラビン5日間の抗がん剤投薬が終わったところですが、その後下痢が続いています。 最初は当初飲んでいた酸化マグネシウムの量が多すぎたのかと思いましたが、薬を止めて丸1日たった現在もまだ止まりません。 昨朝1回、緑っぽい水(便は薄めの茶色〜白っぽかった)を伴う下痢が出ました。 その後便は茶色の便になっていますが、 たまに黄緑色の水を伴う下痢(便は普通の茶色)がでます。 血液内科の医師や看護師にもその後の便の経過をたびたび見てもらっていましたが、 血液検査による肝機能の値も問題ないため、消化不良かな?という感じで様子見となっていました。 今朝、便中の菌の培養検査が入りました。 これは何を疑っているでしょう。 主治医に聞けという話なのかもしれませんが、外来で忙しく、看護師や研修医も今朝ろくに説明をしてくれなかったため、かなり不安に感じております。 20日に高熱がでたため、その日からすでに抗菌薬(メロペネム?)が開始されていますが(熱は現在平熱になっています)、まもなく骨髄抑制時期を迎えるため、少し精神的にもナイーブになっている自分がいます。。 ご見解いただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

29歳の娘、非寛解後の「骨髄異形成に関連する変化を有した急性骨髄性白血病」の治療について

person 20代/女性 -

8月6日、呼吸困難の症状から救急搬送され、検査の結果、肺炎と急性白血病の疑いがあるとの診断でした。まずは、ICUで肺炎の治療を行い、症状が治まった後の㋇18日にインフォームドコンセントを受け、急性骨髄性白血病(FAB分類ではという問いに対し、MO,MIではないかとの回答を得る)の病名の下、イダルビシン+シタラビンの抗がん剤投与で寛解目指し化学療法を行ってきました。 9月30日、白血病細胞5%未満まで低下、血小板は正常化、輸血依存も改善しているが、末梢血中には9%の白血病細胞が残存、好中球も低いため完全寛解には至らずとの判定を得、かつ骨髄には赤芽球系細胞に異形成が著明に診られるとのことで、WHO分類の「骨髄異形成に関連する変化を有したAML」の範疇にあると説明を受けました。 さらには、今後完治のためには同種造血幹細胞が必要な可能性もあるので、移植施設へのセカンドオピニオンをお勧めします、と言われてます。 そこで、質問ですが、移植施設のない病院でこのまま寛解目指して治療すべきか、悩んでおり、移植が前提にあるのであれば、次の化学療法が始まる前にしかるべき実績のある病院にセカンドオピニオンを得、転院したほうがいいのではという考えがあります。正直いうと、今の病院に対し少々不信感を持っています。次回予定される治療はベネトクラクス(内服)+アザシチジン(皮下注射)きまっているようですが、それが最善の方法か判断しかねます。ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

骨髄性白血病 臍帯血移植/ハプロ

person 20代/男性 -

以前相談したものです。その節は丁寧にお返事いただきありがとうございました、現在引き続き治療中で、新たに相談させてください。 25歳の息子が骨髄性急性白血病 型と診断され、初回寛解導入を行いましたが、開始時68%だった骨髄芽球が、終了時80%とむしろ増えていました。 イダマイシン+シタラビンです。 抵抗性の強いガンのようで、寛解の可否に関わらず即移植に移るとのこと。先週から再寛解治療に入りました。 ドナーが見つからないため、臍帯血移植が第一候補ですが、母親で半合致移植も検討したいとのことでした。先生も大変悩まれている様子でした。ここで質問です。 Q1. 臍帯血移植はGVL効果が弱く、再発する確率が高いのでしょうか。 今入院している病院は臍帯血移植の実績が高く、主治医に聞いたところ、 ・骨髄移植は歴史のある療法なため統計的に見れば骨髄の成績が良いように見える。 ・臍帯血は比較的新しい療法で日進月歩に進歩している。 ・現時点で比べると臍帯血と骨髄と劇的な差はなくなってきている。 とのことでした。 Q2. ハプロ移植のリスクについて教えてください。 半合致にはGVHDリスクが高いと伺いました。その一方で非寛解の場合、がん細胞を叩いてくれる効果が期待できるとも伺いました。 臍帯血移植で再発するリスクと比べて、どのように考えるべきでしょうか。 非常に難しい判断かと思います、先生方の個人的ご意見としてお聞かせください。

2人の医師が回答

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