ルトラール,効果に該当するQ&A

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レルミナ長期服用について

person 20代/女性 -

月経困難症治療のため、10代のころから低用量ピル⇒黄体ホルモン製剤の治療を行っていましたが、現在レルミナを服用して1ヶ月経ちます。医師に6ヶ月までしか服用できないと言われましたが、副作用もなく快適です。このまま長期服用をしたいのですが、そういった対応をしてくれる医師や病院はありますか? 身体に合う薬があまりなく、またレルミナ6ヶ月服用後に副作用と戦う日々が来るのかと思うと精神的にも身体的にも厳しいです。 治療歴 気を失う程度の強い月経痛、月経時の抑うつなど、月経困難症と診断される。内診を受けていないため病気があるかは不明。月経時の出血量は極めて少ない。20〜60日周期くらいで、安定せず。 10代〜 ヤーズフレックス⇒吐き気など副作用強く、効果感じられなかったため6ヶ月で服用停止 ルナベル⇒吐き気など副作用強く、効果感じられなかったため6ヶ月で服用停止 20代〜 前兆を伴う偏頭痛が発覚したため低用量ピルの服用不可となる。 ルトラール⇒長期の不正出血が不定期にあるが、体調安定したため2年間服用 ノアルテン⇒医師の判断によりルトラールからノアルテンに飲み変え。服用3ヶ月目から不正出血が止まらなくなり、下腹部痛と腱鞘炎を発症。4ヶ月で服用停止。 ディナゲスト⇒不正出血のためノアルテンからディナゲストへ飲み変え。服用初期から強い抑うつ、不正出血止まらず、吐き気や火照りなど強い副作用多発。気力体力なくなり1週間寝たきりになる。心療内科でうつと診断され抗うつ剤を処方される。2週間で服用停止。 現在〜 レルミナ⇒ディナゲストから飲み変え。副作用特になく、飲み始めから不正出血は1週間で停止。体調、気分ともに安定。現在服用して1ヶ月ほど。 ※特記事項 性交経験がないため、ミレーナは適用しないと医師に言われている。 また、内診もできないと言われたため内診経験なし。

3人の医師が回答

妊娠中ホルモン補充について不安

person 40代/女性 -

胚移植をして先週土曜日に妊娠判定でHCG379でした。 妊娠後はホルモン経口薬がルトラールからデュファストンになりました。 デュファストンは弱い、胎児に影響するとネットで見て不安です。 1.医師にはデュファストン3回ルティナス2回と言われてますが、 ・私は下垂体手術してるので自力でホルモン出ない ・1回目の胚移植の時ルティナス3回単独で9wまで育ってくれた(ルティナスやめてすぐ心拍停止しました) ・胎児に影響あるとネットでみた(もし育ってくれたのに影響出ちゃったら…) ・経口薬と膣剤併用の方が流産率低いとネットでみた という理由から デュファストン2回ルティナス3回じゃだめなのか、この方が良さそう、と思うのですがどう思われますか?デュファストンは3回じゃないといけないとかありますか? 2.医師のデュファストン3回ルティナス2回のメリットはなんですか?なぜこの処方にされてると思われますか? 3.デュファストンはホルモンが弱い薬ですか? 4.胎児に影響とはどんな事、また、どれくらいの頻度で影響でますか?(せっかく育ってくれても不安です) 5.妊娠したらデュファストンで充分とかあるのですか? 6.医師に相談して途中で用量変えてもらうとホルモンバランス崩れたりしますか? 7. 1回あたりのホルモン効果はデュファストンもルティナスも同じなのでしょうか?

1人の医師が回答

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