3年ぐらい前に強い胸の痛みがあり、循環器で造影CTや心電図など検査をしてもらったのですが異常はなく、それ以降カルシウム拮抗薬を就寝前に一錠内服しながら経過観察の通院をしていました。強い胸の痛みはそれ以降ないのですが、元々自律神経が乱れていてパニック障害があったり、血圧が高い時があったり脈が飛ぶ感覚もあったので、都度気になる事があったらドクターに伝えていました。しかしドクターと相性が合わなくパニック障害の理解があまりなかった為、次にかかった胃腸内科や心療内科のドクターに薬を処方してもらっています。胸の痛みが時々あっても、逆流性胃腸炎やパニック障害という事で血圧を測るぐらいでカルシウム拮抗薬は継続しています。
最近また、強いストレスがあり胸の痛みや動悸、膨満感があるのですが、私的には更年期や夏の疲れも?と思ったり、抗不安薬なども服用しているので定期的な心療内科の受診の時に不安な事は伝えて解消しているつもりでした。しかし、体調はいつも倦怠感が拭えず悪いと思いながらもネットサーフィンばかりしてしてしまっています。そこで気になったのが、もう10年近く喘息で予防吸入しているステロイド吸入薬との併用が気になってしまいました。ドクターも薬剤師さんにもお薬手帳で把握してもらっていると思いますが、カルシウム拮抗薬との相性がよくないとネットで見かけました。吸入は寝る前に1吸入でもう使用してからは喘息の発作はでていません。
今は、カルシウム拮抗薬(ジルチアゼウム)抗不安薬(ルボックス25mg1錠
)タケキャブ、吸入薬を寝る前に服用しています。
わかりにくい文章ですが、よろしくお願いします。