4歳の娘です。
12月中旬に左下瞼が腫れたため眼科を受診したところ霰粒腫でしょうとのことで、レボフロキサシン点眼液1.5%、フルオロメトロン点眼液0.1%、プレドニゾロン酢酸エステル眼軟膏0.25を処方されました。1日3-4回・20日間つけ続け、瞼の内側には白いポチッとしたものはあるものの腫れの症状は改善し、1月5日の受診時に薬をつけなくて良いと診断されました。
1月1日から右上瞼も腫れはじめたため、受診時に見ていただいたところ同じ薬をつけるようにと言われました。
しかしながら、受診の少し前にフルオロメトロンとプレドニゾロンに眼圧上昇のリスクがあり低年齢なほど影響があることを知り、当初そのような説明が先生からも薬剤師さんからも無かったこともあり、とても心配でしたので、先生にご相談したところ眼圧を測ってくれ15と14で正常ですとのことで一安心しました。
そこで質問なのですが、
●ステロイド点眼による影響が後から出てくることはあるのでしょうか?点眼している期間だけ見れば大丈夫なのでしょうか?
●非接触型の眼圧計測は誤差が大きいとネットで見たのですが、安心しても良いでしょうか?
●霰粒腫は自然治癒することもあると聞いたことと、副作用の怖さから右眼の点眼を1日2回ずつしかしていません。1月1日から腫れ始めて1月5日に一度自然破裂して内容物が少し出たものの、すぐに塞がったからかそれ以降14日まで全く小さくならず、大きく腫れている状態が続いています(娘は痛くも痒くもないようです)。やはり点眼を3-4回した方が良いのでしょうか?
●ステロイド点眼液は短期間なら心配ないとのことですが、1日4回の使用で、大体どれくらいの期間まで心配ないでしょうか?
乱文を失礼いたしました。ご教示のほどお願いいたします。