8月4日の夕方、立って動くと突然右大腿部付近に痛み・違和感を感じましたが、その後しばらくして就寝しました。翌8月5日朝昨夜以上の痛みがあり、歩くこともままならない状態でした。いわゆる、右脚に体重が掛かると、右脚付け根から太腿にかけて痛みが走る状態でした。当時は出張中で北九州市におりましたが、早速病院にて診察願ったところ、「外側大腿皮神経炎」と診断されました。「ズボンの前ポケットに物を入れて座ると皮神経を圧迫し、皮神経が腫れることがある。」とのことでした。太腿付け根付近を圧迫した記憶もありませんが、他に原因となることはどのようなことが考えられますか?。またその先生は「4-5日で快復するでしょう。」との事でしたが、その程度で快復するのでしょうか?。その診察時注射を1本打って頂き、10日分の薬"ロキソニン錠60mg","メチコバール錠500 g","アプレース錠100mg"の3種類を頂き帰りました。8月6日朝仕事に出ようとしたが、まともに歩ける状態ではないため、休業届けの後、昼頃からなんとか新幹線を利用して神戸の自宅に帰って来ました。1-2日は上記薬を飲んで様子を見ようと思っていますが、よきご指示をお願いします。なお、1ヶ月程前から軽い腰痛がありました。また、上記薬を飲んでいますが、8月7日の朝はそれ程快復に向かっているようには思えず、太腿付近の痛みだけでなく、脛の方に下がってきている感がします。