下垂体機能低下症 30代に該当するQ&A

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副腎不全のコートリル服用について

person 30代/女性 -

副腎機能低下症と診断されました コロナワクチン接種により息切れ倦怠感が強く、心臓、肺、血液検査異常なし。 検査を進めていった結果、コルチゾール低下があることが分かりました。 その後、内分泌科の検査で、ACTH、コルチゾールの値が低いことが分かり、3日間入院し負荷試験を行いました。 4者負荷試験。          コルチゾール  8.5  13.7  14.8 15.9 15.0 ACTH     6.0   12.5  22.1 20 21.3 ホルモン日内変動 コルチゾール 12.3 3.6 3.1 1.7 ACTH 26.8 24.8 7.0 6.5 迅速ACTH負荷試験。 コルチゾール 8.0 14.8 17.9 でした。 下垂体の造影MRIや副腎CTで、下垂体や副腎には腫瘍がなかったことを合わせて、副腎機能低下により、コートリルを朝10、昼10飲むことになりました。 検査の結果を見てもコルチゾール 12時以降 急に低下しており、確かに昼過ぎてから倦怠感も増加してきます。以前のように、一日通して動くことができず、症状があるのだからコートリルを飲んだほうが良いのだと思いますが、ステロイドの副作用が心配で服用したほうが良いかどうかためらう気持ちもあります。 飲んでいて回復すればすぐ辞められるものでしょうか? またステロイドを使わず、栄養等で回復させていくことも可能でしょうか?

4人の医師が回答

下垂体機能低下症 負荷試験の結果

person 30代/女性 -

過去の摂食障害から、3年以上無月経の状態で、先日勇気を出して婦人科を受診したところ、血液検査の結果、LH 、FSH 、 TSH の数値がほぼ0で、閉経している状態、大学病院でのホルモン専門の先生の元で治療をしたほうがいいと判断され、大きな病院へ行きました。 以前低体重の時も同じような数値で、検査して下垂体に腫瘍などはなく、まず体重を戻さないと、ということで、現在はやっと普通体重まで増えましたが、数値は変わらずで大変ショックを受けています。 本日、ホルモンを投与して負荷試験を受けました。FSHは刺激後に若干数値が上がったものの、4〜5くらいの数値、甲状腺に至っては全く反応を見せていなかったため、産婦人科では生理を起こすためのホルモン治療に加え、別に内分泌科で甲状腺の方の治療も進めていくことになりそうです。 私は重症なのでしょうか、、 また所謂、橋本病なのでしょうか? 以前、橋本病と診断されたことはありますがダイエットのせいだったと思います。 体はいつもしんどい感じはあります。それから徐脈です。 またホルモン治療をすると急激に体重が増えたりするのか不安です。

1人の医師が回答

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