乳癌に該当するQ&A

一ヶ月前に、非浸潤性乳管癌のため右乳房温存手術（腫瘍大きさ約4cm）を受けました。 リンパ郭清は転移なかった為、行っておりません。 手術後１週間後に傷跡を診てもらい、問題無しとのことでした。 その後、傷周辺の硬い腫れ（痛み、熱無し）がありまして、主治医に電話にて相談しましたが、やはり問題無いとの回答。 しかし、現在（手術後一ヶ月）のほうが更に腫れ、硬さが増してきているように感じます。 　一次的なもので、治まっていくものでしょうか。それとも、急ぎ診察を受けたほうがよいのでしょうか？

72歳女性です。 ステージ2a左胸全摘出。センチネルリンパ節に転移3mm。郭清か放射線治療の選択を迫られていますが、果たして放射線治療だけで大丈夫なのか不安です。 1.郭清した場合と放射線治療で再発率は変わりますか？ 2.放射線は心臓や肺などにダメージを及ぼすと聞きますが、実際どのくらいのダメージ量なのでしょうか？ ちなみに抗がん剤をやるかやらないかはオンコタイプDXの結果待ちです。 ちなみに先生からは「広がりやすいタイプ」と言われています。 よろしくお願いします。

3年前に右胸に石灰化があると言われ、そのあと妊娠授乳もあり検診に行かずにいました。つい先日、乳腺外科を受診し、マンモとエコーをしてもらったところ、前はなかった左胸に石灰化が多数あり、良性のしこり(8mmくらいのもの)が２つあると言われました。4ヶ月後に定期検診を受けることになったのですが、不安です。 石灰化しているところも多数あり、不安なのですが4ヶ月後の検診で大丈夫でしょうか？よろしくお願いします。

６５歳女性 ２０１３年肺がんステージ４と診断。その後ゲフェチニブ開始。全ての転移病変は寛解となり現在原発病変も瘢痕化というふうに説明を受けております。 皮膚科、眼科（白内障、緑内障）および統合失調症のため心療内科にも通院しています。 今回２０２４年８月のPETCT（１年に１度うけています）にて左乳房に集積像があるとのことで乳腺外科の紹介を受けました。 ９月に生検検査をうけ、浸潤性乳管がんステージ１と診断されました。腫瘤は５〜６mmほどとのことです。心電図や肺活量検査も受けました（異常なし）。MRIは造影剤に対してのアレルギーがあるので受けれませんでした。ホルモンを食べるタイプのものでなんとか指数は低めで比較的悪いタイプではないですと言われ、１１月中旬手術予定（術後に放射線などが必要になった場合などに肺を考えるとステージ１でも部分切除ではなく全摘をすすめられました）となり、それまでに口腔外科、麻酔科、循環器科を受診、１０月末に最終的な外科説明をうける予定を組まれていたのですが、本日病院から連絡があり、週明けに来院して再度説明を聞いてほしいと言われました。とりあえず口腔外科と循環器科の受診はなしと言われました。呼吸器科の先生に肺は今大丈夫で手術は可能だからと言われていたのですが、何か問題があると考えるべきでしょうか？せっかく手術で切除できると思っていたのですが、急な連絡で不安が高まっております。 やっぱり手術不適応ってことなのでしょうか？