五苓散錠に該当するQ&A

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薬の飲み合わせや種類・処方についての質問です。

person 40代/女性 -

薬の併用や種類について質問です。 喉・咳・鼻水などの風邪症状が長引き(一時発熱)、耳鼻科にて、 フロモックス10mg(1回1錠、1日3回) レパミピド100mg(同じ) ビオフェルミンR(同じ) トランサミン250mg(同じ) ムコダイン500mg(同じ) フスデコ(1回2錠、1日3回) ニフラン75mg(頓服) が処方されています。 質問1 ここに、 プラミール(もしくはナウゼリン(ドンペリドン)) 五苓散 ベタヒスチン ファモチジン を併用しても大丈夫ですか? 今胃腸の調子が悪くて、ファモチジン、ドンペリドン、五苓散を飲みたいです。 質問2 ベタヒスチンは少し前にめまいで処方されたものです。 今はめまいはないので飲んでいないですが、もしめまいが出た時に併用可能なのか聞いておきたいです。 質問3 また、今回、解熱鎮痛剤として、ニフランというものが処方されました。 今までほぼカロナールでした。(たまにロキソニン) ニフランはカロナールやロキソニンとは違うタイプの解熱鎮痛剤なのですか? 質問4 実は私はB型肝炎のキャリアです。 現在症状は落ち着いておりフォローのみで、薬は飲んでいません。 ちなみにHBe抗体は陽性になっています。 少し前に行った病院の薬局で、初めてカロナールは肝臓に悪さをする(?)みたいなことを言われました。 でも今まで処方されてきたし、数日間服用したことはあったと思いますが、特に異常はありませんでした。 風邪などで一時的に服用する分には問題ないのですか? それともB型肝炎の人はカロナールは避けるべきなのでしょうか? 質問内容がバラバラですみません。 お薬のことで気になっていたことを一気に聞いてみました。 アドバイスお願いします。

16人の医師が回答

肝機能が異常に高いです

person 30代/女性 -

昨年12月始めから咳、半ばに感染性胃腸炎、年末から夜38度の発熱が続き、1月7日に病院で血液検査、マイコプラズマだろうとジスロマックなど薬を飲み、17日に結果を聴きに行った所、 AST⇒ 250、ALT⇒447、AL-P⇒579 γ-GPT⇒103、LDH⇒249、LAP⇒128 マイコプラズマ⇒H40、CRP(定量)⇒H0.41.判定⇒(+-)、血小板⇒35.4 でした。医師は、何かのウイルスのせいだろうと、炎症を抑えるグリチロン配合錠を加えました。 20日後に再び再検査するとだけ言いました。安静とも言われませんでした。 しかし、調剤薬局の方は検査の結果を見た瞬間、「あー薬が多いからですねー」と言いました。 これまでの1年ほど五苓散、半夏瀉心湯(2ヶ月前に半夏厚朴湯から変更)レメロン錠、デパス0.5ミリ錠、オメプラール、コロネル錠、セレキノン(2ヶ月前から追加) も飲んできました。 総ビルビリンや白血球、TTTなどは正常値です。 周りからは入院レベルの数値だとか、早く専門医に行くよう言われます。こうした数値、結果から考えられる病気は何でしょうか? 1月9日位に4回位紅茶のような尿が出ましたが、調剤薬局ではアスベリンのせいと言われました。あとじんましんも出て肝臓のせいだろうと言われました。

2人の医師が回答

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