39才、不妊治療そろそろ6年目、体外受精移行後4年目で先月5度目の採卵。
1.採卵5個(受精2個)1個移植後陰性、2個目は解凍後に崩壊
2.採卵3個(受精1個)移植後陰性
3.採卵2個(受精1個)移植後妊娠判定も8週で稽留流産
※3回までに4年弱
〜他市クリニックに転院〜
重度の子宮腺筋症と診断
4.ロング法、フィリング2本、採卵0
5.アンタゴニスト法、フィリング3本、採卵4個(未成熟3、崩壊卵1)培養後1個成熟卵→受精後成長せず
※4.5.までに3ヶ月
元々通っていたクリニックは3〜5ヶ月に一度の採卵となるため、なるべく最短で対応してくれる他市のクリニックに転院しました。
聞いてた通り転院後スムーズに採卵してくださり、細かく検査や説明もしてくださいました。
しかし先日、3度目の採卵計画の際に突然「今薬が不足しているためこれまでのようにすぐにはできません。早くても年明けになります。状態によっては最悪不妊治療自体受付できない可能性もあります」と言われました。
そのクリニック市内は11月下旬から雪が降り始め、年明けにはかなり積もるので通院が厳しくなります。
それもあって採卵を急いでいたのですが思惑が大きく外れてしまいました。
なので冬季の間は元々通っていたクリニックに一時的に戻って通うことになり、今は診察予約待ちです。
しかし薬不足は全国的な問題と言っていたので体外受精自体を断られるのではないかと不安です。
薬不足の原因は保険適用による患者増、ロシアウクライナ戦による物資不足とネットに書いてありましたが、ニュースでは取り沙汰されておらず今後どうなっていくかとても不安です。
本当に不妊治療できなくなるほどの薬不足なのでしょうか?
その場合は人工授精などできることをやっていくしかないとは思いますが、先生方はどう思いますか?