てんかんと知的障害のある10歳の娘のことです。
娘は1歳程度の言語能力しかなく、自分の症状を正しく伝えられないことをご承知の上お読みください。
時々、娘の様子がおかしくなります。
朝起きてしばらくは元気なのですが、1時間〜2時間くらいたった頃、娘が痛い、怖い、変、と訴えてきます。
立たせてみるとふらふらして、親が手を引かないと家の中もまともに歩けません。
ベッドに休ませると、辛さを訴えて泣いたり苦しそうにもがいたりして、親にぎゅっとしがみついて寝てしまうことが多いです。
ひどい時はこの時、食べた朝ご飯を何度も吐いて戻してしまいます。
そしてしばらく苦しそうに寝たり起きたりするのですが、ほとんどの場合午前中の内に元気になり、足のふらつきが若干残ることもありますが、午後は普段どおりになります。
この症状は今年の冬くらいから時々見られるようになり、この夏は頻発しています。
てんかんを診ていただいている先生に相談したところ、低血糖を疑い血液検査をして下さったのですが、異常なし。
もしかすると自律神経性のてんかん発作の可能性もあるかな?というはっきりしない感じでした。
この症状にお心あたりのある先生はいらっしゃいますか?
やはりてんかん発作の可能性が高いでしょうか?
また原因は不明でも、症状からしてこういうことをした方がいい、というお話があればぜひ教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。