先天性心疾患に該当するQ&A

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先天性心疾患の新生児術後の傷口が開いた、うんちの菌

person 30代/女性 -

大動脈縮窄複合があり生後2日で手術を受けています。その後、術後の傷が塞がらず傷が筋肉まで開いてしまいました。今後、数日経過(開いているのを確認してからトータル2週間程)を見つつ縫い直しのオペをするかしかないか検討すると言われましたが、オペをするにあたっての全身麻酔するから肺へのリスクや、傷口の感染症のリスク(今は感染していないようだと言われています)があると言われて、感染症を起こす可能性が高いのか聞いたらやってみないときわからないと、親としては不安しかない回答でした。 1、縫い直しの際の感染症を起こすリスクはそんなに高いのでしょうか?感染が全身に広がる可能性はそれなりの確率であるのでしょうか?全身に回ったら亡くなる事もあると言われました… 2、そして、皮膚ましてや筋肉まで傷口が広がるのはかなり珍しい事だと言われたのですがそうなんですか? 珍しいと言われましたが、新生児(生後2日などの早い段階での手術)ならあり得るとも言われました… 3、また、傷口が塞がらなかった原因は何が考えられますか? 4、筋肉まで開いてる場合は、縫い直しせずに肉を形成する機械?だけでの治療だと、塞がる可能性は低いのでしょうか? 5、また、現在生後半月で、本日面会時子供がうんちをしてオムツ交換をしたのですがお尻拭きを一枚しか渡されず、少なからずうんちが手に付着(べっとり見てわかるくらいのうんちは手付いていません)したと思うのですが、バタバタしていて手洗いを忘れて、その手のまま病院にストックで置いている子供の着替えやガーゼやタオルの整理(畳んだり整理)をしてしまいました。 その衣服、ガーゼ、タオルから(特に顔まわりを拭いたりなど)子供が何らかの感染症を起こす可能性はありますでしょうか?とても不安です。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

先天性心疾患 高熱後のぐったりした様子と頸動脈の波打

person 乳幼児/女性 - 解決済み

現在2歳の女の子です。 心室中隔欠損、心房中隔欠損、動脈管開存症で生まれ、生後26日目に手術をしました。 術後は良好でしたが、穴が大きくパッチを当てた部分の心臓の動きは良くないそうです。昨年6月の検査でBNPが35、今年1/20の検査でBNPが46でした。これまでの検査では一桁だった数値が上がってきており心配です。 また、1/26から1/31まで40度台の高熱が続き、脈拍140程度、とてもぐったりしていました。突発性発疹との診断でしたが、2/1現在解熱後の発疹は見当たりません。 1/31の昼ごろから熱が下がり37度前後で安定しておりますが、すぐに横になったり寝る時間が多かったり、ぼーとしている時間が長い状態です。これまでは保育園のない土日は昼寝なしで朝から晩まで元気に遊んでいました。 高熱により心不全が進んでいるのではないかと心配し、いろいろ調べたところ頸動脈怒張や咳も心不全の症状と出ました。 座っているとき、頸動脈が目で見てわかるくらいどくどくと波打っています。右側は血管自体もよく見えます。1/18ころから酷くはないですが咳も出ており、ここ二日間くらいでひどくなっています。 心配なこととして 1.術後2年目でBNPの値として35-46というのは高いのか。(不整脈はありません) 2.今回の高熱で心不全が悪化していることはないのか 3.頸動脈の波打は正常なのか (脈拍80程度、呼吸数も30くらいです) 現在の症状として、すぐ横になる、手足の冷え、顔が白い、咳、頸動脈の波打、食欲なしです。 病院に行けばいいとの回答は重々承知した上での質問です。検査での負担をかけたくないのと、私の心の健康のために質問させていただきます。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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