30代女性です。
今年1月頃からレイノー現象があり、かかりつけ循環器内科で血液検査をしてもらいRNP抗体陽性、混合性結合組織病疑いで膠原病科のある病院を紹介してもらいました。
その時はレイノー現象だけだったのですが、受診してからわりとすぐ40度の発熱、リンパの腫れ、ソーセージ指、関節痛、全身に発赤、左足に結節性紅斑が見られ再度受診し、血液検査、尿検査、レントゲン、CT、肺機能検査をして内臓に異変は認められず、ひとまずプレドニゾロン20mgを処方されました。
朝服薬したら昼には夢のように全身症状が無くなり、2週間経過後15mgに減薬、さらに2週間後10mgに減薬し現在に至ります。
今現在症状はなく不自由のない日常を送れています。
主治医からは最初は混合性結合組織病で進めていたのですが、症状や血液検査からは全身性エリテマトーデス単独の診断に変わるという内容の話がありました。
今回お聞きしたいのは、
・診断名が変わって重症度は変わったのか?
・混合性結合組織病のSLE様と単独のSLEは何が違うのか?
・今後強皮症や筋炎が出てくることはある?抗体検査で抗体が無ければ今後なる可能性はない?出てきたらまた診断名は変わる?
ということです。
ネットで検索をかけると、混合性結合組織病はステロイドがよく効き肺高血圧症などが無ければ予後良好と見ていたのでそのつもりだったのですが、全身性エリテマトーデスに診断名が変わったので予後やQOLが悪くなったのかなと不安になりました。
病気について無知なため乱文失礼致します。
よろしくお願いします。