今年の1月より、手指の第二関節が痛んだり、足指も同じく痛むことがあり、痛みが酷かったこともありリウマチを疑って整形外科に行きました。レントゲンでは骨の破壊がなく、採血もしましたが、リウマチは否定されました。しかし、蝶形紅斑様の顔の赤みや冷えにより手がろう人形のように白くなること、筋肉痛のような過去に味わったことのない痛み、などから全身性エリテマトーデスを疑われました。暖かくなり関節痛もそれほどないですし、白くなるといったことも減りました。ただ、過去に皮膚が荒れることは少なかったのに、顔にぶつぶつが酷く、若干悩んでます。整形の先生より、大学病院を受診するようすすめられ紹介状もいただきましたが、事実ならば結果を受け入れられないし、ステロイドにより苦しい思いを過去にもしているので治療したくありません。もし様子を自分でみるのであればどうなるまでは大丈夫でしょうか?蝶形紅斑とそれ以外の顔の赤みとの違いを教えてください。