副甲状腺機能亢進症に該当するQ&A

50歳の母が副甲状腺機能亢進症のため、副甲状腺の摘出手術を行いました。 手術は無事に終わったとのことですが、術部からの出血があり、気管への影響が怖いので再度手術を行い、出血部を特定しようとしたが、明確な出血部はなく、滲み出るような出血が原因であったとのことでした。

　以前72歳の母の副甲状腺機能亢進症の手術適応について質問させて頂いた者です。その際はありがとうございました。 　その後受診し、高カルシウム血症の治療が必要となり即日入院。退院までにできる限りの検査を行い、本日各検査の結果などの話を受けるため再診しました。 　

授乳が終わり、太り出したと思ったら1ヶ月で10kg太り、太り出したと気付いた頃から食事量を減らし運動しても太り続け、結局5ヶ月で20kg太り、おかしいと思い病院へ行ったところ、太る原因は分からなかったものの、副甲状腺機能亢進症と言われ、手術の予定です。 この病気は調べてみると痩せる...

（範囲が広すぎるため、外傷やガンや腫瘍等器質性のものは除く） 例えば、不眠に関係する内容としては、機能性低血糖？副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症？等でしょうか。

そして、今まで意識した事がなかった「PTH-i」の数値が、440 (正常値60～248)の高値でした。何の数値なのかも分からないので、ネット検索で調べたら「副甲状腺機能亢進症」の数値でした。 リン値が、5月～2024/1月まで9か 月間 6～7,5だったのが原因なの...

72才の母親なのですが、近所の整形外科で副甲状腺機能亢進症疑いの診断を受け、今週市立病院への受診となりました。 血液検査では カルシウム値が先月は12でしたが、先週には13.1、TRAP-5bは788、骨粗鬆症で最近転倒して肋骨骨折し、食事もとれず体重も３ヶ月で10kg近く減少...

昨年、副甲状腺機能亢進症と診断され、オルケディア2mgを、最初は1錠ずつから始まり、カルシウムの数値が下がらないため、現在は1回3錠ずつ飲んでいます。 それでも効果が出ないため、先月からミノドロン酸錠50mgが追加処方されました。

65才女性です。 先月2回目の副甲状腺機能亢進症の手術(残り3腺全摘+自家移植)を受けました。 術後1か月の診察で結局実際に摘出できた副甲状腺は肥大した1腺のみで他の2腺は甲状腺内にあるか、異所性の可能性もあるとの説明を受けました。

私は５１歳、５.６年前から腎臓の数値がやや弱くなってきて(eGFR55、クレアチニン1.13)腎臓内科に行きましたが現状様子見と定期的(１年に１度)に検診に行く程度です。１年前に血液検査でカルシウム値が異常だったことで副甲状腺機能亢進症が発覚し切除手術をして今は良好です。お酒はほぼ...