動脈塞栓症に該当するQ&A

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肺高血圧症に伴う右心拡大について

person 60代/女性 -

母が、慢性肺塞栓症から肺高血圧症をひきおこした疑いで、通院中ですが、情報不足の症例で、不安なので、回答よろしくお願いします。 4月に、急性肺塞栓症で入院。左右肺動脈に血栓。ヘパリン、ワーファリン服用で、肺動脈左の血栓は、溶けたそうですが、右側はまだ大きい血栓のままでした。右心拡大所見あり。 5月に、右側の血栓は少し小さくなったものの、慢性肺塞栓症、肺高血圧症をおこしている疑いで、大学病院を薦められ退院。まだ右心は拡大が見られました。 現在、右側の血栓はさらに小さくなったそうですが、肺動脈圧(?)は、想定(心エコーによる)60mmHg、右心は、まだ拡大が見られます。 入院以来、ワーファリン服用 退院後は、2ケ月かかってやっと、血液検査、胸部X線、心エコー、胸部CTを終え、上記の結果を得ましたが、特に診断はなし、治療もなし。です。今後も様子見ましょう、といわれ、次回はまた1ケ月先。特に何の検査もしないそうです。 そこで質問です。 1、60mmHgもある肺動脈圧を下げるべく治療しなくていいのでしょうか。 2、右心の拡大は、4ケ月も放っておいても大丈夫なのでしょうか。 情報の少ない病気のようで、非常に不安です。回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

脳動静脈奇形、動脈瘤、水頭症の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

50代の夫について度々相談させて頂きお世話になっております。 脳動静脈奇形、頭頂左、運動野、3cm。言語の神経から離れている。左利きです。 9月27日、頭痛が続くので脳神経外科を受診。脳出血がわかり入院、安静。 10月2日、急性水頭症を起こしドレナージ。昏睡状態が10日間続く。 その後看護師さんに、おはよう、はーい、など発声するようになる。 急性水頭症の心配がなくなりドレーンを抜く。 水頭症はまだあり意識がぼーっとした状態になりました。 10月25日、再出血予防の治療のため転院。 転院先でわかったのですが、夫の出血はAVMの外の動脈瘤からでした。 10月28日、11月2日の2回で、それぞれ5時間かけてコイルと液状のカテーテル塞栓術をして頂きました。 考えられる合併症で、意識障害、右半身の麻痺、視野が狭くなるなどありましたが、脳波のモニター上、強い麻痺のデータは見えないとのことです。先生には感謝するばかりです。 今は経過観察と回復の時間です。 もう一つ新たにわかったのが、AVMの中に動脈瘤と静脈瘤が複数あることです。 正確な数やサイズは聞いていません。 主治医の先生は、カテーテルが入らない細く曲がりくねった血管があるので、全ての動脈瘤塞栓術は難しい。数回の塞栓術で少しずつ血流を減らし出血リスクを下げることを考えているそうです。 先生は一緒に治療したかったようでしたが、出血など合併症が怖かったので今回は出血源の治療のみお願いしました。 落ち着いたら水頭症の治療をして、その後考えるつもりが迷っています。 お伺いしたいのは 1、水頭症の手術をするとAVMや動脈瘤に悪い影響がありますか? 2、塞栓術で血流が変わり出血するのではと心配していますが治療のメリットの方が高いでしょうか? 3、場所から考えられる麻痺は? 宜しくお願いします

2人の医師が回答

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