動脈炎 女性に該当するQ&A

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川崎病既往の2歳の娘に血管カテーテル検査を実施すべ

person 乳幼児/女性 -

2歳0ヶ月の娘(体重11Kg)に対して、血管カテーテル検査を実施するか否か、迷っております。 生後2ヶ月で川崎病(またはその他血管炎疑い)を発症して長期入院し、その時にCT検査によって冠動脈の拡張(最大6-7mm)及び鎖骨下動脈の拡張(疑い)が判明しております。その後は現在まで3ヶ月ごとに心エコー検査、毎日の低容量アスピリンを服用しております。冠動脈の拡張はエコー上ではもう元どおりになっている様子です。川崎病の再発は今のところありませんでした。 今後の娘の人生を考えて、早めに心カテーテル検査にてしっかり動脈の状態を確認して言いた方が良い、体重が10kgを超えたらカテーテル検査をしましょうと担当医から言われております。カテーテル検査には造影剤などのリスクもあり、これ以上検査などで娘に負担を掛けたくない、リスクを犯したくない、動脈の状態がわかったところで治療の変更などもないのですぐにはする必要がない、したくない、との親の希望をこれまでずっと伝えておったのですが、体重が10kgを超えたため、来週末の先生との面談でカテーテル検査の予約をしましょうと言われる予定です。 やはり先生の言う通り、カテーテル検査を実施した方が良いでしょうか?まだまだ大人と違って身体が小さいため、また発症からすでに2年経っておりますので、例えば5歳とかもっと先に実施するのでも良いのではないか、と少し億劫になっております。 やはりカテーテル検査を今すべき、検査は後でも大丈夫などご助言頂けますと幸いです。

6人の医師が回答

心臓手術後に脳梗塞になりました。

person 60代/女性 -

2013年2月21日、僧帽弁閉鎖不全症のため、僧帽弁の修復手術を行いました。 ですが、その手術はうまくいきましたが、細胞が極度に脆いため、大動脈から出血してしまい、上行大動脈人工血管置換、冠動脈バイパスの処置が追加で行われました。(想定外)手術時間18時間(待ち時間) その後、3/10 39度の高熱があり、黄色ブドウ球菌に感染。 現在は、縦隔炎の危機は避けられましたが、いまだ口からの管の人口呼吸器が残っています。 本人は、機嫌が良ければ、グーしてと言うと手を握ってみたり、チョキを指示通りにだしたり出来るようになりました。 完全に意識が戻っているのか解りませんが、口の管に関しては、それほど苦痛を訴えることもなく、慣れてしまっているようにも思えます。 すでに2カ月以上経過し、医師からは、気管切開を検討していますと説明がありましたが、前回の手術が、思わぬ事態になっているだけに、再手術が怖いのが正直なところで、踏み切れません。(また縦隔炎に感染する可能性もあるとの話をきいてしまい・・・。) 期間的な問題、危険性を考え、気管切開をするべきか、そのほか手術をしなくても大丈夫な方法はあるのでしょうか? また、2か月以上寝たきりの為、痴呆の心配があります。 意識は少しずつ戻ってきているのですが、どこまで戻っているのか解りません。 最近急に怒りっぽくなり、「バカ」とか何かを聞いても「わからない」と答えることも多くなりました。これは痴呆のはじまりなのでしょうか? お忙しいところ申し訳ありませんが、教えていただければ幸いです。

1人の医師が回答

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