十二指腸潰瘍に該当するQ&A

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4歳4ヶ月女児IgA血管炎

person 10歳未満/女性 -

昨年4月に嘔吐、激しい腹痛により入院(最初クリニック受診では胃腸炎、その後激しい腹痛を訴えては気を失うように眠り、また訴えるを繰り返し、便の色が薄く白に近くなる。総合病院を受診。受診中茶色いものが混じる嘔吐をし、医師は吐血と判断、急遽腹部エコー検査で胆嚢、十二指腸あたりに浮腫を見つけた。その後便からも黒っぽい便が出た。胆嚢、十二指腸あたりからの出血があったのではとのこと。)腹部症状が先行し、足の紫斑は入院後に薄らアザのようなものが少し出たくらいです。IgA血管炎と診断され、絶食2週間やステロイド(プレドニン)、ステロイドパルス療法、コルヒチン、アザニン、セルセプト、IgG補充、半夏瀉心湯、柴苓湯などを試しながらステロイド減量を試みステロイド減量すると腹痛再発、軟便、便に白い粒が混じる、便の色が薄くなる、食物残渣が見てとれるなど再発を繰り返し約一年になります。ステロイドによる成長の遅れも見られ、早くステロイドをやめたいところですが再発してしまい同じことの繰り返しとなっています。次の手段はレクチゾールとも言われておりますが、他の消化器疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群など)を疑うべきでしょうか?凝固13因子は正常、便中カルプロテクチンも問題なく、最初の黒っぽい便以来、血便もありません。内視鏡をやるのもリスクがあるようでまだやっていません。カプセル内視鏡も飲み込めるか微妙なところです。ステロイド、免疫抑制剤の影響からか、常に咳や鼻水などがあります。今後の可能性や考え方をご意見いただければありがたいです。

2人の医師が回答

83歳の男性です。茯苓飲による便秘

person 70代以上/男性 -

 長年逆流性食道炎を患い、掛かりつけ医より数年前にタケキャブを処方されて以来安定しておりました。昨年10月頃より、胸やけなどはないものの、食欲が極端に落ち、食事量も減るばかりとなりました。そこで六君子湯を処方されましたが、一向に改善なく、再び掛かりつけ医に行き、(昨年2月ドックで十二指腸に異状があることを指摘され、掛かりつけ医には内緒で他の病院でCTを撮ってもらって異常なしとのこともあったので)胃潰瘍でも?と話したところ、タケキャブを服用しているから絶対にあり得ない、気にし過ぎといわれ、スルピリド50mgと茯苓飲を処方されました。これが劇的に良く聞き、食欲が回復してきました。さて、スルピリドとはどういう薬かと調べたところ、鬱病など精神的な不調時に服用するものと知り、これは絶対にあり得ないし、副作用も多そうということで、服用中止しました。  さえ、胃の不調には劇的な効果があった茯苓飲でしたが、次第に便秘になっていることが分かりました。  逆流性食道炎と同様、便秘も長年の持病で、数年前からはモビコールHDを夕食後一袋とスプーン1杯を飲んで、比較的安定しておりました。それが茯苓飲を服用してから不調となったのです。そこで、茯苓飲の服用を中止したところ、便秘は解消されてきました。  しかし、胃の方の調子は服用中止2日後あたりから再び不調となってしまいました。  そこで、茯苓飲は朝一袋としておりますが、胃の調子はやはり徐々に悪化しつつあります。胃にもよく、便秘にも良いという飲み方が見つかっておりません。ついては、茯苓飲と同じような効きめで、便秘にならない薬、漢方薬がありましたら、ご紹介頂きたく、お願い申し上げます。

1人の医師が回答

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