卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤に該当するQ&A

検索結果:144 件

40代 月経不順(無月経) ホルモン補充療法

person 40代/女性 - 解決済み

40代の月経不順(無月経)に対するホルモン補充療法について。 40歳です。30代前半ぐらいから月経不順で3ヶ月から1年ぐらい生理がこないこともありました。1ヶ月前に子宮筋腫核出術と卵巣嚢腫核出術を同時に受けました。術前1ヶ月前に一度生理がきましたが、その後は生理が2ヶ月間きていません。採血の結果閉経はしていません。ホットフラッシュや気分不良などの更年期症状はありませんが、薄毛が目立ってきました。 妊娠希望はないのですが薄毛や肌、更年期のことを考えてホルモン補充療法を希望しています。しかし、担当医(執刀医)から40代は基本的にホルモン療法をしないと冷たく言われしまい、なぜしないのかはっきり理由も聞けず…それ以上ホルモン療法については聞きづらいです。 術後の検診が終わったら女性の先生で夜診もあるクリニックに定期健診とホルモン補充療法目的で転院予定なので、そこでも質問はするつもりです。 1.40代でホルモン補充療法をしないのは、体がんや乳がん・脳卒中・静脈血栓塞栓症になるリスクが高いからでしょうか?日本乳癌学会のホームページにはエストロゲン(卵胞ホルモン)単独では子宮体がんや脳卒中、VTEのリスクが高くなり、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの併用では乳がんのリスクが高くなるとありました。 2. 1が原因の場合、経口ではなく経皮にする、緩めのホルモン剤にするなど、対策はないのでしょうか。

3人の医師が回答

37歳二人目妊活で排卵誘発剤投薬後、自分に違和感

person 30代/女性 - 解決済み

37歳で二人目妊活で1年近くなります。原因は黄体ホルモン機能不全になることがあり生理も不順なので、タイミングと半年前からたまに人工受精もしています。 排卵誘発剤をしても卵胞が割れないことがたまにあったのですが4月末から連続して3回われていないです。割れたように卵胞はなくなるのですが、排卵後出血が続き内膜も薄いので血液検査をすると排卵していないとのことでした。 5月末は出血がだらだら続いたので、黄体ホルモンと卵胞ホルモンを1週間飲み、排卵誘発剤を打ちました。 今までは、薬を飲むことはなく、卵胞を育てる注射と排卵誘発剤の注射をして、排卵後また内膜を厚くするために注射する感じでした。 今では気持ちがぐんと沈むことはなかったのですが、今回は6/24に排卵誘発剤を注射してから、夜になって急に不安感に襲われ、自分が自分でなくなりそうな、目の前の今まで当たり前だったことをなぜか不思議に感じ、そのことを今までなにも感じなかったことにも不思議に感じて極度の不安に感じるようになりいてもたったもいられないようになりました。 ずっと続く訳ではなく、朝や夜におこりやすく、目の前の夫も娘のこともわからなくなりそうなよくわからない不安を感じたりします。 25~26までは出血と腹痛もありましたが、日曜からは出血はおさまりましたが腹痛はちょこちょこでます。 特にストレスなど感じていることもなく、思いあたることが黄体ホルモンと卵胞ホルモンの薬と排卵誘発剤しかありません。 頭痛や最近物忘れがあるということもありません。 これは排卵誘発剤のせいでホルモンバランスが崩れるとこんなことがあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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