6月に魚の小骨を飲み込んで縦隔気腫で入退院を経験したことから、食べ物を飲み込むことに恐怖心が出ていました。
特に魚に関しては小さく柔らかめのサバの骨を飲み込んだはずが、数日後には痛みと苦しさが増して緊急入院となったためトラウマになっております。
退院後、食べ物全般うまく飲み込めずに何度もむせたり痛みを感じて、その度かかりつけ耳鼻科を受診してしまっていました。
ファイバースコープ上で何もないと先生におっしゃっていただくうちに、自分の精神的な問題で喉に痛みを感じやすくなっている可能性も受け止め、以前処方された半夏厚朴湯を服用しながら最近は魚以外の食べ物は恐怖心をほぼ克服することができました。
しかし骨がある焼き魚などは、失敗するのが嫌なのでまだ控えております。
しかし2時間ほど前、仕事中にどうしてもとすすめられ、断ることができずうなぎのお寿司をひとつ食べました。
急いで食べるしかない状況で、あまりよく噛むことができませんでしたが、大きな骨はなかったように思います。
とても小さく柔らかい小骨が何個かあったような舌触りでした。
飲み込んだ後、トラウマのせいもあるのか喉に痛みと異物感を感じてしまっています。毎回私の気持ちの問題の可能性もある中、かかりつけ耳鼻科を受診するのが大変心苦しいです。
尚、胃カメラは食道穿孔リスクからしばらく避けた方がよいと入院先の病院の主治医から言われております。
CTやレントゲンには柔らかい小骨はうつらないですか?
舌触りでは1cmもなくおそらく0.5cm以下の細くやわらかいものでしたが、本当に喉に刺さっていたら喉に痛みが出ますでしょうか?
喉を通過する時に刺激を感じただけか、刺さっていたとしても自然に抜け落ちてくれたらいいなと思っているのですが、このような骨も危険ですか?
念のため、その後食事はとっておりません。