外陰癌 30代に該当するQ&A

産後七ヶ月で外陰部の痒みから産婦人科を受診し、経膣エコーで子宮内膜の厚さを指摘され細胞診を行ったところ子宮内膜増殖症(complex)と診断され大学病院を紹介されました。 クリニックの先生には、「授乳中の内膜の様子ではなくてよくわからない。なんか変」など言われてしまい、検査の結果もあまりきちんと教えていただけず大学病院の予約までの期間大変不安です。 【状況】 ・34歳 ・七ヶ月前に第一子(ホルモン補充周期の体外受精)を出産 ・授乳中(混合) ・出産後月経はまだ復活していない。不正出血もない 【質問事項】 1.検査の結果以下のような説明でした。複雑型子宮内膜増殖症であり、複雑型子宮内膜異形増殖症の診断ではない認識であっていますか。また、症状の軽い、重いが書かれていましたら教えてください。 -診断結果↓ 子宮内膜：断片となった内膜線成分ですが、一部に内膜線成分の密な増生や鹿角状分岐を示す腺管もふくまれています。腺管を構成する細胞に異形性は見られませんので、endometrial hyperplasia(complex)が疑われる病変です。 2.複雑型子宮内膜増殖症と診断されても、大学病院で詳細を検査すたら子宮体癌や異形増殖症と診断される場合はありますか。 3.2人目も考えています。子宮内膜増殖症が治癒した場合、ホルモン補充周期による体外受精は可能でしょうか？また治癒した場合でも子宮内膜増殖症になったことによって胚盤胞の着床率は下がるのでしょうか。