昨年7月、右下腿動脈閉塞にて大動脈炎症候群を発症しました。今年2月両鎖骨下動脈の狭窄あり、プレドニン20mgから開始し、増減を繰り返して現在15mgです。
時々38℃前後の発熱があったのですが、6日前から日中から夜にかけずっと続いています。(朝には微熱もしくは平熱にもどっています。)体温が上昇するときは決まって右下肢に痛み、熱感(触ると冷たいのですが)が出現します。
6日前ちょうど受診日だったので、その日主治医に37.8℃あることを伝えましたが、プレドニン量そのままで
経過観察になりました。そのとき右下肢の症状はありませんでした。
もう一度受診するべきでしょうか?それともこのまま経過観察していくべきでしょうか?
以前何回も受診してノイローゼと言われたことがあり、そう言われるのが怖いので、相談させていただきました。
お返事よろしくお願いします。