73歳の地方に住む母がパーキンソン病と診断されました。
今、大学病院でメネシット100を飲むように言われたそうです。
その後副作用が起こったことと、鍼治療の先生に「パーキンソン病じゃない」と言われて、薬を飲むのを勝手にやめてしまいました。また診断書に「パーキンソン症候群」とあり、「症候群」だから「パーキンソン病」ではないと勝手に田舎の家族が判断したそうです。
大学病院の先生からは「体を動かすように」と言われ、鍼の先生からは「体を動かさないように」と言われたそうで、今現在は動かしていないようです。
いち早く目を覚まして欲しいのですが、鍼の先生に「治る」と言われて信じてしまっている様で・・・。
質問
・「パーキンソン症候群」はパーキンソン病ではないのですか?
・お薬辞典には「勝手に飲むのをやめないように」とありましたが、どのような事が起こるのでしょうか?
・パーキンソン病との診断を間違う事なんてあるのでしょうか?
・薬の副作用があっても運動はさせた方が良いのでしょうか?
ご返答よろしくお願いいたします。