大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

検索結果:430 件

手術時のカルテが要約しかないのは普通でしょうか?

person 70代以上/女性 -

私の母が交通事故で大腿骨頸部骨折をし、人工骨頭挿入術手術を行いました。 事故の加害者(任意保険会社)と裁判になっていますが、病院のカルテ等を取り寄せましたが、手術時のカルテについて、後になってパソコンで作成したA4用紙に半分くらいの手術要約しかありません。 しかも、極端に専門用語を並べ立て、意図的に難しくして読ませないようにしているとしか思えません。 これでは何だかさっぱりわからないので、もう少しわかるようにして欲しいと病院に伝えたところ、英単語だけカタカナになおして医師の捺印を押して渡されました。 それでもなんだかさっぱりわかりません。 母が膝の痛みを訴えていて、看護記録を見ても、腫脹など、膝に尋常では無い痛みが続いていたにも関わらず、手術後、1度も膝のレントゲンを撮っていません。 素人の私でもおかしいと思います。 手術時に医療過誤があったのではないかと強く疑われる状況なのですが、手術時のカルテの要約しか保存していないのは普通なのでしょうか? そもそも、後になってカルテの要約をパソコンで作成し、カルテの原本を破棄してしまう理由が見当たりません。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

余命は短いのでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

施設に入っていた98歳母が食事と水分が取れなくなり、1週間前に入院しました。 色々検査しましたが、軽い脱水症状があるだけでどこも悪くなく老衰だと言われました。 1年前に大腿骨頸部骨折してから歩けなくなり、少しづつ弱ってきた感じです。 入院して点滴だけして、口からはゼリーを3口くらい食べれていました。 もともと認知もなくしっかりとしていましたが3日くらい前からせん妄の症状が現れ始め、目の前にお金があるから手を伸ばして一生懸命取ろうとする仕草をずっとしていたり自宅の居間を汚して来たから帰って掃除するから起こして欲しいと言ったり。 点滴も自分で抜いてしまい、娘の私のことももはや分からなくなってしまいました。 そして今日また病院に行ったら点滴は足からしていましたが、ずっと天井を見つめたままで話しかけても反応なしの状態でした。 日に日に変わっていく母をみて不安です。 入院した日の主治医の話では、点滴をしてある程度元気になるだろうから徐々に口から食べれるように訓練していくと説明をされていました。 今日は土曜日で先生に聞くことが出来なかったので、ここで今母の状態からしてもしかしたら死期が近いのでしょうか?

7人の医師が回答

リハビリの内容を変えてもらう方法(釘

person 50代/女性 - 解決済み

先日のご相談に関連するのですが、大腿骨頸部骨折の抜釘後の痛みやこわばりがひどく、急遽診察を受けました。MRIは撮らずレントゲンだけでしたが、特に問題はないとのことで、筋肉を柔らかくする薬を処方されました。 その後、杖での通院等で以前からの腱鞘炎が悪化したため近所のクリニックで受診しつつ股関節の相談をしてみましたら、リハビリで股関節周りや太腿をマッサージ含めケアしてもらうことを提案され受けることになりました。 悩みは、その先生の指示が理学療法士に伝わっているはずなのに、リハビリの内容は、上半身を捻る運動などが多く、今、いちばん何とかしたい脚のこわばりや股関節周辺には何もしてくれないことです。 これは以前骨折後、しばらく通っていた時も、「上半身を捻る運動」に時間を使うことが多く、なぜ直接股関節や脚には時間をかけないのか、ずっと疑問に思っていました。 股関節の可動域を広げるなどより上半身や腰を捻る運動の方が有効でしょうか? リハビリでマッサージのようなことは期待してはいけないでしょうか? 以前それとなく内容を変えてもらいたくお願いしてみたのですが、あまり明確な回答もありませんでした。 今回は短期決戦で数回のリハビリである程度回復を目指したいので、一番有効なリハビリを受けたいのです。どうPTの方に話をすれば良いのかアドバイス頂けないでしょうか。(担当のPTの方とは険悪にはなりたくないですし)

5人の医師が回答

AST、ALTの急上昇について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母のAST、ALTの急上昇のことでご意見をお聞かせいただければと思います。 まず状況です。 ・大腸がん手術歴あり(10年ほど前) ・腸閉塞の既往症あり(昨年11月) ・左大腿骨頸部骨折による人工骨頭置換術を受ける(昨年11月、現在、杖なしの歩行可能) ・高血圧、および糖尿病(いずれも薬の服用により管理できており、血圧、ヘモグロビンA1cともに基準範囲内) ・飲酒、喫煙習慣なし 先日、大腸がんの経過観察のため通院、血液検査を行いました。 その際、AST135、ALT172という高値が出てしまいました。 これまで、いずれも40~60あたりの数値を推移していたことから、今回の急上昇に困惑しています。 上述のとおり、母は昨年11月中旬に左大腿部頸部を骨折し、人口骨頭置換術を受けています。 その際の術前検査において特段の告知がなかったため、ウィルス性肝炎には罹患していないものと思っています。 なお、1点気になることがあります。 数十年前のことですが、健康番組で「酒粕に砂糖を混ぜたものに梅干を漬けけ、それを食すると血圧が下がる」との情報を得、数か月実践したところ、今回同様にAST等値が急上昇したことがありました。 よくよく母に尋ねたところ、今回は梅酒の梅を1日に3粒ほど、約1ヶ月ほど食していたということです。 長くなりましたが、以下質問です。 1.人工骨頭置換術前の検査にて、肝機能も項目に含まれていますか? 2.梅酒の梅を食したことでの上昇という可能性はありますか? 3.急上昇の原因について、何が考えられますか? 以上、お手数ですがご返答いただければ幸いです。

1人の医師が回答

大阪から東京に転院可能なのか。余命は?

person 70代以上/女性 -

2014年5月乳ガン初期の手術 6月右副腎腫瘍摘出( 9年前の左腎臓がんからの転移 その時に左の腎臓と副腎を摘出) 7月31日から9月3日間 乳ガンの放射線治療。放射線治療最終週から吐き気だるさが強くあまり行動できなくなる。その後、脚付け根の痛みがあり歩けなくなる。診察して左大腿骨が折れかけてるということで、10月左大腿骨頸部骨折の人工骨頭挿入の手術する。11月末リハビリの病院に転院し脚のリハビリ。12月28日 無理に退院したが1月9日吐き気とだるさ 食事も取れなくて一人で生活できず再入院して現在にいたる。右腎臓の機能も3分の1ぐらいしかない。尿のステントを入れているため2か月に一度交換。更に転移した癌が胸骨、骨盤左、せん骨左にあり。肺にもあり。 2月14日胸水溜まり抜いてもらう。3月18日大学病院にステント交換で9時から3時まで外出した2日後じんうじんえんで高熱。その時からどう尿と点滴で寝たきりの状態。食事は3分の2位自分で食べます。熱が毎日出たり下がったりの状態。今いる大阪の病院から私の住んでいる東京に転院させたいのですが、可能でしょうか?本人も娘が近くでいつも来てくれる環境を望んでいます。病院のあたりはつけていますが状態が安定化しないので、先生からの許可がおりない。このまま寝たきりで弱って行くしかないのでしょうか?本人は癌であることは知っています。緩和治療も希望してます、。

3人の医師が回答

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