12/18 特養施設にて面会。食欲あり、しっかりしゃべり元気。12/21、1/4 手足痒いで皮膚科へ。1/5 意識低下で救急搬送。一通り検査、特に異常なし。その日のうちに意識戻り退院。その後食欲でず、内科に2回診てもらう。1/27 皮膚科にて「類天疱瘡」の診断。皮膚と消化器の薬を併用。2/11 再び意識混濁、血圧低下し救急搬送。尿路感染、食事不足からのナトリウム不足と診断。入院必要だが病室なく転院。入院先に移動中、意識もどり、目も開き、声かけにも返事する。2/15 主治医と。熱上下あり。38~39度になったり。炎症は抗生剤使っている。食事は入院後の朝、流動食一口。その後は点滴。類天疱瘡は専門外だが厄介だから。2/22 主治医(内科部長)、炎症はよくなっている。0.47?、白血球2万から7千に。体温はまだ上下ある。血圧は安定だが、180に上がる時ある。意識レベルが入院した時より悪い。触るとビクンとするような状態。MRI診ると頸動脈の外側は、はっきり映っているが、内側のほうがほとんど映ってない。血流不足の可能性あるが、はっきり理由は特定できない。皮膚のステロイド系の薬が原因ではないのか?一度、中断してくれ!と主張するが、副腎ホルモンの副反応があるから・・・との答え。1週間くらい様子見ですか?に対し、う~ん、1週間様子みてもね~。
1. 手足の痒みは20年来のもの。2. 1/4調剤 エビナスチン塩酸塩錠20mg、ビブラマイシン錠100mg、プレドニン錠5mg、レパミヒド錠100mg、他、軟膏。3. 上記状態では点滴に薬を入れるのか?止めた時の副作用は? 4.脳への血流を調べるには?脳波とるべきか? 5.糖尿病あり。血糖値高低異常の意識障害の可能性ありますか? 以上、長々と書きましたが、母の意識回復の手立てあればお答えお願い致します。