1月中旬より手足に下記症状がでています。
・足の裏の痺れ、靴に異物が入っているような違和感。
・ふくらはぎの張り、痛み、つっているような感覚。
・太もも裏のふくらはぎの張り、痛み、つっているような感覚。
・太もも前部のつっぱり感。
・両手の外側(小指から肩にかけての)の痺れ感。
・足が突っ張っているような感じで歩行しにくく、歩く速度も半分程度に。
・階段の上り下りが怖く、特に下りは太ももが笑う感覚で怖いです。
1/25日に近くの大学病院の整形外科(脊椎専先生)を受診し、そのまま検査入院となりました。入院中は頭のMRI、頸椎MRI、ミエログラフィー、脊髄造影CT、髄液採取、血液検査、筋電図検査(神経伝導検査)等を行い、神経内科の先生にも検査データを見てもらいました。
診断としては、神経内科的には現状の検査結果からは特に問題は見当たらないとのこと。
但し、整形外科的には以下が見つかりました。
・頸椎に後縦靱帯骨化とヘルニアがあり、C4/5、C5/6で脊髄の圧迫があるものの、ミエログラフィーでも髄液は完全に遮断されているわけではなく、そこまで強い圧迫かは疑問。また画像上の圧迫箇所と症状の出現が完全に一致しているわけではない。
従って、現時点で頸椎の手術はせずに経過観察とし、並行して神経内科の先生に再評価、必要があれば追加検査等の対応となりました。
質問ですが、その後に症状に変化があり、ALS初期の可能性もあるのか心配になってきました。
【追加の症状】
・両臀部の張り、痛み、つっているような感覚。
・安静時に筋肉のぴくつき(5箇所くらい)。
・舌を出すと表面がぴくついている。
・指先の痺れ
如何でしょうか。