妊娠中の基礎体温 30代 女性に該当するQ&A

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流産後の排卵

person 30代/女性 -

現在、39歳です。去年の12月に初めて妊娠した子供を18週で流産しました。かかりつけの先生には、生理が3回きたら子作りをしていいと言われています。1月から基礎体温をつけ始めたのですが、見本のような二層ではなく、ガタガタです。ただ、生理はちゃんときて、日数は5日、量も普通でした。2月も順調に生理がきて、日数も量も同じくらいでした。ただ、基礎体温が相変わらずガタガタだったので、2月の生理初日に家の近くの婦人科を受診しました。その時、診察をしていただいたのですが、子宮も卵巣もきれいだと言われました。その診察の3日後に血液検査をしました。そして今日、結果を聞きに行ったのですが、排卵はしておらず、なんかの数値(気が動転して、忘れてしまいました)がかなり高く、その数値を見ただけで、多のう胞性卵巣と言われました。私は診察をしていただきたかったのですが、してくれませんでした。そして、排卵誘発剤を勧められました。ネットで、排卵誘発剤で妊娠すると流産しやすいこと、多胎になることなどが不安だった為、先生にお尋ねしたのですが、それはないと言われただけでした。さらに、年齢が年齢なので、自然にまかせて排卵を待つより早めに排卵誘発剤を飲んだほうがいいと…。家に帰って、多のう胞卵巣について調べたのですが、私は肥満ではないし、毛深くもないし、特徴に一つも当てはまらなかったんです。それに、血液検査の結果だけでそう診断されたのが納得できません。診断では、きれいだと言われたのに。妊娠中にお世話になった先生にもう一度診察してもらうべきでしょうか。排卵誘発剤の副作用が気になって、飲むか飲まないか決断できません。

1人の医師が回答

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