妊娠中の基礎体温 30代 女性に該当するQ&A

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凍結胚移植後プロゲステロン筋注を行なっているにも関わらず、体温が下がっていっています。

person 30代/女性 -

32歳女性です。 不妊治療中で、基礎体温は低温期で36.0〜36.2、高温期で36.5〜36.8になることが多いです。 高温期は丁度10日間なことが多いようです。 多嚢胞性卵巣症候群と高プロラクチン血症と診断され、2週間に1回カベルゴリンを服用しています。 これまでに黄体機能不全と診断されたことはありません。 4月に凍結胚移植(4AA)を行いましたが陰性判定、トリオ検査を行い、子宮内フローラが無菌状態であることが分かりました。 その他異常なしです。 約半年間ラクトフェリン600mg/日を続け、10月開始の生理に合わせて生理前2週間、生理後1週間にINVAGを使用し、11/7に2回目の凍結胚移植(4AB)を行いました。 移植日前日まで体温は36.6後半になっていましたが、移植日当日に36.4前半まで下がってしまったため(緊張で寝不足ではありました)、 確実に妊娠に繋げられるようにと、移植日当日にhcg3000、プロゲステロン筋注50mgを注射、その後2日に1回プロゲステロン筋注50mgを打って貰うことになりました。 その他今回移植周期の黄体補充は、エストラーナテープとルトラール、ルティナス膣錠です。 BT1〜2は基礎体温が36.95まで上がりましたが、その後36.83、36.82、36.80、36.74、36.56とどんどん下降しています。 前置きが長くなってしまいましたが、プロゲステロン筋注を行っているにも関わらず、基礎体温が下降しているということは、薬が効いていないということでしょうか。 また今回ような場合は、妊娠不成立になる可能性の方が高いのでしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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