妊娠初期流産に該当するQ&A

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処方薬について教えて下さい。

person 30代/女性 -

22週経産婦です。 妊娠初期から、処方された薬を飲んでいます。 一人目を出産後、三回流産しており、去年の流産後、不育症の診断を受け、妊娠初期からバファリン配合錠A81を飲んでいます。 昨日、処方箋を見たら、今まで記載されていなかった内容が記載されていて、質問させて頂きました。 今までは、院内で出して頂いた薬(同じ薬)で「血液凝固を防ぐ」と記載されていて、飲んでいましたが、今回院内からではなく、隣接する薬局で頂いて下さい、との事で貰いに行った処、「川崎病における血管の炎症や血栓を抑える」とありました。 実は、一人目の子は川崎病に掛かった事があり、「川崎病」と聞くと、第2子は大丈夫だろうか、と不安が過ります。 もしかしたら、母体の影響で、第1子が川崎病になったのなら、今飲んでいる薬を飲んでいたら、第1子は川崎病にならなかったのでは? と思えてしまいます。 現在、とても元気ではありますので、その心配はしていませんが、第2子もまた男の子で、同じ様になるんじゃないか、バファリン配合錠A81を飲んでいたら大丈夫だろうか、と気になりました。 川崎病自体、発症の原因がまだ明確ではないと、知っています。 もし、母体の影響であるなら、また第1子と同じ様な事にならないのを願うばかりです。 その可能性はありますでしょうか? 不育治療の事で、小児がかかる病気の可能性を聞く事が合っているとは思いませんが、妊婦に「川崎病」が何故関係し、処方箋に記載されているのかが疑問です。 支離滅裂な文章になりましたが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ヘパリン注射の持続時間について

person 30代/女性 -

体外受精で先日妊娠陽性判定をいただきました。 経過は。 4w4d 胎嚢確認できず hCG983.2 5w2d 胎嚢8.3mm 5w6d 胎嚢15.9mm 胎芽確認できず 胎嚢が毎回小さいと言われ、5w2dからヘパリン注射を始めました。 過去に2回の初期流産を経験し、検査の結果第12因子欠乏症の不育症と言われました。数値は47です。 体外受精後からバファリン81とサイレイトウは飲み続けていますが、それでも成長が芳しくないのかヘパリン開始となりました。 使用薬剤はモチダ製薬のヘパリンカルシウム皮下注5千単位/0.2mlです。 ヘパリンは1日2回定時に注射するものと思っていましたが、私の場合「1日1回時間指定なし」です。 ヘパリンは持続時間が短いと聞いたことがあるので1日1回というのは効果が少ないのではないか不安です。 実際5w6dでもまだ小さいといわれました。それと今回までは大丈夫だが次回の診察6w3dで胎芽が見えないとちょっと難しいかもと言われ、悲嘆にくれています。 12因子の人は量が少ないのですか?2回に分けた方が効果的ですか? また、1日1回という処方をする場合もあるのでしょうか? 保険外ということも関係しているでしょうか? 出血やつわり、下腹部痛などの妊娠初期症状は全くありません。また流産してしまうのではないかと考えてしまい辛いです。 ご教授のほど宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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