妊娠36週 40代に該当するQ&A

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体外受精前に知っておきたい便秘薬について

person 40代/女性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 10代〜今まで慢性的な腸閉塞を患っています。当方現在海外在住で国際結婚をしている42歳の日本人女性です。10代〜ずっと同じお薬を服薬しており、お薬は日本のかかりつけ医に処方して頂き、日本の両親に定期的に郵送してもらっています。こちらの国では人種の違いか何かの理由で全く効果がありません。その為、ずっと服用している同じ日本のお薬が必須です。すぐに腸閉塞になってしまします。主人は外国籍の35歳で、結婚後当方が当時36歳だった頃一度妊娠しましたが8週目で流産し、以後原因不明で自然妊娠が出来ません。来年1月頃に体外受精を始める予定です。全ての検査結果、私にも主人にも異常は見られず、排卵も毎月あるので自然妊娠の可能性はありますが出来ないのは結局原因不明と結論付けられました。10代から今までずっと服薬している薬を、体外受精などの不妊治療前からその後もずっと服薬を続けても胎児に影響がないのか、流産の可能性があるのか?分からず悩んでいます。 ■先生に聞きたいこと(質問) 10代〜ずっと服薬している下剤は「酸化マグネシウム(粉薬)2gを毎食後に、1日で合計6gです。もう一つはピコスルファートナトリウム内用液0.75%(液体の下剤)5ml(40滴強)を就寝前に服用しています。ただ、排便は毎日あるのですがかなり緩く水下痢の様な感じで腹痛もあります。処方して頂いている日本の消化器内科と産婦人科のかかりつけ医も、いずれも上記服用量でも胎児に影響はないと思いますが、水下痢で腹痛を伴う様でも流産の可能性は分からないとのご回答があり困っています。来年2022年1月〜2月頃から採卵等の体外受精を始めるのでとても不安です。服用量を変えた方が良いのでしょうか?日本のかかりつけ医はその点の回答を頂けず困っております。アドバイスの程どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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