子宮の痛み 40代に該当するQ&A

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子宮筋腫による痛みとが止まらない、石灰化

person 40代/女性 - 解決済み

HRTを3ヶ月ほど続けて不正出血があり、既存する子宮筋腫が刺激をうけた可能性が高く、 HRTを止めて2ヶ月以上経ちますが、ずっと筋腫の痛みと下腹部の圧力があります。 超音波で確認したところ、筋腫は少し大きくなっていて、3つの内2つには石灰化があるようだとのコメントがありました。 膀胱付近に2.5センチ、子宮の後ろ側に3.5センチ、左側に2センチが1つで合計3つあります。特に膀胱付近と後側の筋腫が頻尿と便秘(または下痢)の症状を引き起こしているようです。また他にも様々な症状(痛み、腹部の圧力、おりものなど)があり、中でも右側のわき腹あたりが引きつる感じがずっとしています。産婦人科の先生はそのような症状は子宮筋腫とは無関係だと言いますが、私は関係があると思っています。 子宮筋腫の石灰化は通常問題を引き起こさないと聞きますが、このように様々な症状が長期間ででることもあるのでしょうか?ホルモンのレベルは閉経したレベルで生理も1年以上ありません。 しばらく様子を見ても症状が続く場合は子宮全摘出の手術も視野に入れるように言われました。手術はできるだけ避けたいですが、私の年齢では特に他に良い治療方法もないようです。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

子宮体がん手術後の鎖骨付近の痛み

person 40代/女性 -

子宮体がんと診断され、開腹手術(腹式単純子宮全摘術及び両付属器切除術)を行い、現在、経過観察中で術後五ヶ月になります。病理結果は、類内膜腺癌、1a、G1の早期癌でした。尚、リンパ郭清は行っていません。 術後、一ヶ月後位から、左側の鎖骨周辺、肩、首のあたりが突然差し込むように痛みます。鎖骨周辺を左右比べてみたら、若干、左側が腫れいるように思います。(下に出てくる整形外科の先生も腫れているとおっしゃっていました。) しかし、がんの再発、転移を心配し、婦人科の定期検診の際に主治医に身体の左側の痛みを伝えたところ、転移や再発は考えられないし、正直それほど心配していないから過度の心配は無用といわれました。あまり痛みが続くようであれば整形外科を受診するようにともいわれたので、先週近所の整形外科を受診し、レントゲンとCTをとりました。 その結果、骨に異常は見られないが、肺や甲状腺に異常があると、上記のような痛みが出てくることがあるといわれ、MRIの予約を取り、明後日検査予定です。 肺の異常の可能性を挙げられたため、肺の転移、再発から痛みが生じているのではと思い、不安になりました。 そこで質問なのですが、 1.肺に転移、再発した場合、私のような症状がでるのでしょうか。 2.肺に転移、再発した場合は一般的にどのような症状がでるのでしょうか。 3.卵巣欠落症状として、股関節(足の付け根)が痛むことはありますか。(整形外科受診後、急に痛くなりました) 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮内膜症による激しい痛みをなんとかしたい

person 40代/女性 -

子宮内膜症で10年以上かかりつけに通っています。 痛みに耐えるのも限界で、なんとか良い方法が無いか模索しています。 7年前に子宮筋腫の核出手術をする際、内膜症の病巣も摘出したと言われました。3年前には卵巣嚢腫の手術をして、その時も可能な限り癒着をはがしてシートをはさんだということでした。 筋腫手術前はナサニールを休みつつ何年か続け、腹部に注射する薬(名前は忘れました)で生理を止めたりしてましたが、ここしばらくルナベルで改善がみられたのでルナベルを続けています。 前回の通院で、そろそろ年齢的にルナベルの副作用が心配なのでディナゲストはどうかと勧められました。 ただ、一ヶ月分が一万円もする薬ですし、体毛や体つきなど女性らしさが失われていくと聞き、ためらいがあります。 卵巣が片方しかないと更年期が早いとも聞きましたが、それまで月の半分以上この激しい痛みとつき合うのかと思うと気が滅入ります。 なお、子宮全摘するなら人工肛門を覚悟でとのことです。 思えば生理を完全に止めていた時が一番楽でしたが、ナサニールや注射の薬は、内膜症では使わない方法ですか? ちなみに筋腫も再発しています。 治療だけでなく日常生活で気をつけることでも何でも、なにかアドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いします。

10人の医師が回答

妊娠中期の子宮下部から骨盤の辺りの痛み

person 40代/男性 -

妻は40歳、現在、第2子を妊娠24週目です。 先週木曜日の妊婦検診の際に、足の静脈瘤と診断されましたが、土曜日から、子宮下部から骨盤の辺りまで下腹部全体に激しい圧痛がありました。 以下のような状態です。 ・最も痛みが酷かったのは土曜日。痛みが酷いときは、歩くことも困難となり、日常生活が送れず、横にならざるをえない。 ・痛みは酷くなるときと、緩和するときの波がある。 ・足を高く上げ、腰の下に座布団を敷き、腰を浮かせた体制にして、30分から1時間以上、安静にしていると改善する。この辺り、注意していたら、日曜日は症状がやや改善した。 ・感覚としては、しばらく家事の立ち仕事をして寝転がらないと、胎児が下がってくるような感じになり、痛みが酷くなる。 ・痛みが酷くなったときの中でも、胎児が動かないときより、胎動が活発なときに、より痛みが激しい。 ・出血はない。 この状態は、何か病的なものの可能性は考えられるでしょうか? 現時点または今後、早産等のリスクを考えたとき、この状態は通常以上の注意が必要でしょうか? 現時点では、この件では、出血がなければ、通常の妊婦検診以外の通院は不要、と考えていますが、いかがでしょうか? ご助言のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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