子宮癌 30代 男性に該当するQ&A

検索結果:199 件

妻が上皮内がん

person 30代/男性 -

今年の1月に妻が子宮頸がんの検診を受けました。軽度異形性の疑いがあるとの事で3月にコルポ診による再検査となりました。先日結果を聞きに行ったところ、採取した12時と6時の方向のうち12時の方のみ悪い状態との事でした。担当医から病名などは聞いていないそうですが、図を見せられ(CIN1〜CIN3までが並んだ図)「この状態です」と指差されたのを家で調べてみるとおそらくCIN3の上皮内がんの状態の様です。来週また再検査するのですが、頸部の炎症が酷いので炎症を抑える薬を処方され飲んでいます。炎症によって細胞の見え方や検査結果に影響を与えるのでしょうか?再々検査の必要性がわかりません。結果次第ではすぐに手術もあるとの事ですが、通っているクリニックでは手術はできない為、その時は紹介状にて別の病院での対応になるそうです。妻は31歳で子供は2人居るので妊娠は希望しません。やはり子宮全摘出が最良でしょうか?円錐切除術にするかは医師の指示に従うとの事ですが、わざわざ再々検査をするのであればCIN3ではないかもしれないという希望は持っても良いでしょうか?ガンの疑いが強いのに対応がややのんびりしている気が致します。

1人の医師が回答

30代の婚約者、卵巣巨大腫瘍の診断について

person 30代/男性 -

30代の婚約者が、子宮頸がんの定期検診に通った際に、卵巣腫瘍があることが判明しました。エコーの検査では、右側の卵巣が巨大になっているとのことでした。中身には脂などが入ってると診断され、大学病院を紹介されました。大学病院では、MRIと血液検査、造影CTを撮りました。 血液検査でca125やca19-9など、全て基準値範囲内でした。担当医から、画像診断の結果として腫瘍が大きすぎるので、手術して取りましょう。右側の卵巣、卵管、大網を切除するとのことでした。今回の手術では、もう片方の卵巣や、リンパ節などは切除せず、病理検査で悪性だった場合はまた手術して取りますとの説明でした。画像診断の際に、白っぽく写っている部分ががんの疑いがあるので、ここを調べましょうと言っていました。画像を見た限りでは、体の3/4近くを卵巣腫瘍が埋め尽くしている感じで、そのうちの一部分が白っぽく写っていました。腹水が溜まってるという話はありませんでした。他に転移しているなど、そのような話はなく、大きすぎるから取りましょう。調べて、悪性の可能性は5人に1人くらいですと言われました。いろいろとネットで調べていて、不安にしかならずここにたどり着きました。 検診に行く前には、あまり気にしてなかったのですが、検査結果が出て、腫瘍だということを知ってからはお腹を気にするようになり、検診から2週間が経った今では、お腹がが張ってきつそうにしています。 卵巣腫瘍の巨大なものは、悪性の可能性が高いのでしょうか?もともとぽっちゃりした体型なので、あまり気にならなかったのですが、今はお腹がが張っているのがわかります。 がんの疑いがあると言われ、本人も私もショックが大きく、毎日不安な日々を過ごしています。 実際のところ卵巣癌の可能性が高いのでしょうか?

2人の医師が回答

卵巣がん病期1cで妊孕性温存は可能なんでしょうか?

person 30代/男性 -

妻が卵巣がんになって、腫瘍のあった片側の卵巣を摘出しました。 反対側の卵巣と子宮は検査結果ではがんは見つかりませんでした。 妻の状態は、(30歳)上皮性の類内膜で、高分化型で1c(a)(2)と診断されました。 (リンパ節郭清してないので転移は不明) まず、1つ分からないのが、境界悪性腫瘍の可能性はないのでしょうか?主治医からは境界悪性腫瘍という言葉は一言も出ていません。ということは、境界悪性腫瘍ではないというこでしょうか?境界悪性腫瘍を調べると予後が良好なので、もし境界悪性腫瘍であればと思ったのですが。 それから、今後の治療をどうするか悩んでいます。 僕たち夫婦はまだ子供がおらず、妊孕性温存をしようか、標準手術治療をするか、 選択肢を与えられ迷っています。 (抗ガン剤の治療6コースを行うのは医師から決定されています。) また、手術を行った場合のリンパ浮腫などの後遺症の話も聞き不安です。 いろいろ調べても標準手術治療をする症例がほとんどで、 温存の例や温存して妊娠した症例がなかなか見あたりません。 やはり病期1c以上で妊孕性温存をするのは、かなり無謀なことなんでしょうか? 再発や転移のリスクは、段違いに上がるんでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

急性腹膜炎→大腸の腺癌+卵巣癌?

person 30代/男性 -

60代の母が8/7に検査の結果、骨盤付近にうみがたまっている急性腹膜炎で即入院しました。輸液と抗生物質による治療を行いつつ、CT、血液検査、MRI、子宮頚管細胞診、胃カメラ+大腸カメラ、病理組織診などの検査をした結果、8/19に主治医から癌告知をうけました。母の急性腹膜炎の原因として現段階で判明しているのが、大腸の結腸付近にある「腺癌」とのことです。その他にも腫瘍マーカー五種類が全て上がって卵巣癌の可能性もあるが、現在入院している病院では婦人科は対応しきれず、卵巣付近のMRIも判別不能とのことでした。主治医は卵巣癌と癒着している可能性もあり、消火器外科と婦人外科が連携した対応できる病院で、なるべく早くセカンドオピニオンをうけるように勧められました。そこで、主治医の言う大腸外科ないしは下腹部外科にセカンドオピニオンの予約を昨日とったのですが、その際、卵巣癌の可能性も伝えています。 母の状況を家族目線で説明すると、当初、抗生物質の効果もあり、腹膜炎の炎症は軽減したのですが、おもゆ等の食事を取り始めた頃から再び腹痛が始まり、さらに大腸カメラを入れた後に炎症が再発し、高熱にうなされたりもしました。また、血糖値が高く300を超えることもしばしばで、そのたびにインスリン注射をうっています。現在は、比較的落ち着いていますが、鼻声だったりと、免疫低下による感染症を心配しています。現在、数日前から24時間の高カロリー点滴と、たまに抗生物質を投与しています。 質問を列記します。1.この場合の腺癌とはどのようなものか? 2.腹膜炎のままの状態で転院先を決めるまでの時間的猶予はあるのか? つまり、とにかく手術最優先にすべきか、複数の病院で比較し家族と患者が納得してからの方が良いのか? 現状ではどのような手術や治療方法があるのか? 不躾な質問で申し訳ございませんが、主治医が忙しく聞けないため宜しくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)