子宮頸がん検査の結果なのですが
2013年 NILMクラス1
2015年 NILMクラス2
2016年〜2020年は会社の子宮頸がん検診を受け、クラス1,2の表記がありませんでした。異常なし。
2021年 NILMクラス2、HPV(ー)
2022年 会社の子宮頸がん検診で異常なし。
で、ずっと陰性ではあるのですが
NILMクラス2が続いている期間が長いようで心配です。
質問 1‥NILMクラス2は炎症があるだけで異常なしと聞いたことはありますが、こんなに長く続くとこの先クラス3になったりしますか?
下腹部痛やおりものが多くて気になり婦人科で検査してもらったことがあり、
2021年7月
コアグラーゼ陰性ブドウ球CNS(GPC) (1+)
2022年4月
カンジダ(1+)
でしたが治療するほどではないと言われ、自然と下腹部痛やおりものは落ち着きました。
また若い頃から生理不順で、つい最近のホルモン検査の結果でもLHがFSHを上回っており、排卵がない月があるだろうと言われました。
こちらも治療の話は言われず、ただ自分で生理不順が治るといいなと思い漢方薬局の漢方をのんでいます。
質問2‥NILMクラス2の状態が何年も続いても、やはり異常なしなら毎年の子宮頸がん検査だけでよいのでしょうか?クラス表記がある検査の方がよいですか?また半年に一度経過をみてもらうべきですか?
質問3‥祖母が子宮頸がんで亡くなり、敏感になってしまっています。遺伝的要素で私も罹患する可能性は大きいですか?
20代の頃はHPVが+の時期もありましたが、2年前に受けた検査では−でした。
それ以降、性交渉はしていません。
質問4‥今後、性交渉をしなければ+になる事はないですか?
質問5‥HPVがずっと−でも、子宮頸がんになる可能性はありますか?