射精障害 30代に該当するQ&A

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妊娠に気付かず、フェリングとガニレストを注射

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。 最終月経日が6/3で現在妊娠6週目です。 妊娠4週目に排卵間近と誤診され、フェリングとガニレストを2日間注射にて投与されました。 医師には妊娠を継続させるのにも有効な薬だから問題はないと言われましたが、どちらの薬も妊婦禁忌とあり不安です。 5週目と6週目の検診では順調と言われましたが本当に特に問題がなかったのか、どのような影響を受ける可能性があるのか知りたいです。 --- 5月に夫に連れられ、子作りの為に夫の膣内射精障害を克服する目的で訪れたクリニックでしたが、うちではそういうことはやっていないからと、体外受精を勧められました。 (後から体外受精を専門とするクリニックと分かりました。) 今年で私が31歳、夫が30歳です。 これまで子作りの機会がなく、不妊治療の経験もありません。 私のAMHが1.6と非常に低いことが分かりましたが、その他の条件が整っていたことからほぼ確実に授かれると太鼓判を押され、体外受精を受けることに決めました。 しかし初診から体外受精を勧められ面食らった夫は真面目にトレーニングとリハビリに取り組み、膣内射精障害は遅漏のレベルまで改善されました。 体外受精のスケジュールを開始する次の月経開始日までに1度排卵のチャンスがあるので、膣内射精障害が改善された旨とタイミングをとって子作りを試みる旨を先生に伝えましたが、そんな悠長なことを言ってる暇はないです、と言われタイミングの指導さえされませんでした。 もちろん体外受精は受けるつもりですがダメもとで一度トライしてみますと告げ病院を後にしました。 6/28が生理予定日でしたが、7/1にまだ生理が来ず高温期が続いている旨を伝えると排卵間近と言われ、表題の通りです。 7/3になってもやはり生理が来ず、そこで妊娠が分かった次第です。

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