年末に階段から転落、休日診療でレントゲン撮影、骨折の可能性は否定できないとの診断。
その後、痛みが引かず、お尻に痺れも出たため別の整形外科でレントゲン撮影からやり直し。「痺れは、坐骨神経痛をおこしているかもしれないし、仙骨の骨折などの可能性もあるので、様子を見てもよいが念の為CTを撮ってみましょう」となり、本日CT撮影、診察。
診察は先日と別の医師で、仙骨の話はなく(異常なしなのだと思います)、「入院するような骨折はない。打撲といえるのでは。(一部骨の欠けているところを指し)高齢になると、こういうようなこともあるが、今回のものが原因かどうか…」
とのことでした。
淡々と話されたので欠けている部分について突っ込んだ話しを聞けませんでした。
質問です。
・階段から8段ほど落ちた衝撃で尾骨周辺が欠けることと、高齢になってからの骨折は、分別できないものでしょうか?
・高齢になると、こういう骨折もあると言われましたが、現在51歳、自分も骨折を起こすほどの高齢者に属するのでしょうか?
打撲といえば打撲でしょうが、座った角度によっては強い痛みも変わらずあります。階段ですから3週間では、この程度は想定内なのでしょうか。