尿失禁症に該当するQ&A

検索結果:704 件

下腹部痛 おりもの 心気症

person 20代/女性 -

お世話になっております。今年22歳になる大学生です。以前からおりものの量が多く、水っぽいです。おりものシートをしていないと困るので欠かせません。色も薄黄色っぽい色で尿漏れかな?とおもってました。今思えば薄茶の日もあったのかもしれません。膣炎かな?とおもって放置していました。私が悪いです。自分のおりものを深く意識した事がなかったため、いつからそのような状態か覚えてないです。Instagramにて、子宮頸がんだと水っぽいおりものがでるという投稿をみてから不安でたまりません。日曜日に投稿を見たのですが、その後、下腹部や腰も出現しています。元々腰痛持ちで、最近はweb授業の影響や寝すぎで腰が痛かったのですが、下腹部もあります。生理痛のような鈍痛ですが、生理痛よりは弱いため、薬もいりません。生理開始後14日後のため、排卵痛かと思ったのですがおりものの量や性状も気になります。3月から心気症、がん恐怖症や強迫性障害の疑いありと言われて心療内科へ紹介状を出されています。考えすぎ、心配しすぎとも思ったのですが、おりものや下腹部などの症状もでているためもうそうとしか考えられなくなってしまいました。病院へはすぐにいける状況ではないです。

1人の医師が回答

下肢の異常感覚や歩き難さがあります

person 60代/男性 - 解決済み

今から6年半くらい前から下肢の痺れと間欠性跛行が現れ始めました。その後徐々に症状が進行して次第に100m以上の連続歩行不可能や感覚鈍麻や尿漏れや便秘で日常生活が不自由になって来たので4年半前に手術を受けました。 第4腰椎変性すべり症の拡大開窓術&後方固定術を受けました。術後は症状が改善して日常生活範囲では支障が殆ど無くなりました。但し砂利を踏むような足底の異常感覚は残存したままでした。 その後、調子いい時やあまり良くない時を不定期に繰り返しながらもそこそこ順調な経過を辿って来ました。 が、1ヶ月ほど前から今までの余り調子が良くない時以上の調子の悪さが出現してなかなか戻りません。具体的には足底異常感覚の増強及び足首になんとなく力が入らない様な感覚により歩き難く、たまに転んでしまうのではないかと怖くなります。それと頻尿と座骨神経痛です。 便秘や腰痛はありません。これは新たなすべり症や脊柱管狭窄の発生でしょうか? またちょうど1ヶ月前は引越で重たい荷物運びをしました。それも関係しているのでしょうか? 何卒ご教示よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

前立腺がんの治療方針について

person 60代/男性 - 解決済み

今年8月の生検で12本中3本(グリーソンスコア3+4)でMRIとCTの結果左側に限局(ただしMRIでは右にも疑わしい影あり),転移無しとのことで治療を開始することになりましたが,担当が若い医師(専攻医)で詳しい説明がないまま手術(ダヴィンチ)か放射線治療(ノバリス)かを選択しなければならず困惑しております。 説明では全摘と放射線では治療成績に差がないとのことなので,それならば尿漏れや性機能障害のない放射線治療の方が良いのではと思ったのですが,担当医師から放射線治療には直腸や膀胱への障害や晩期放射線障害のリスクがあるとの説明を受けました。 放射線障害のリスクが大きいのであれば尿漏れがあっても半年から1年ほどでほとんど解消される全摘を選ぶべきかとも思いました。 治療後1年程度の後遺症か,多少の周辺臓器への障害と数年後の障害リスクを受け入れるかで悩んでおります。 IMRTでは以前より正常組織・臓器のダメージを最小限にすることができるとのことですが,実際のところどうなのでしょうか。 現在の放射線治療がそれほどリスクは大きくないのであれば治療後のQOLを考えて放射線治療を選択しようと思いますが,この判断に関しましてご助言をお願いします。 また,2年ほど前から隣県の病院で重粒子線治療を始めており,治療期間が短く(4回/週×3週)他の臓器への障害も少なく,また,1時間程度で通うことが可能なため選択肢として考えております。 そちらで治療を行うことについてのご意見もいただければ幸いです。 (この病院の放射線科の医師の意見も聞きたいのですが,担当医師は放射線治療を選択した後でないとそれはできないとの話で,セカンドオピニオンも同じ診療科に話を聞くのが基本だとのことでこちらへの相談です)

1人の医師が回答

特発性正常圧水頭症 シャント手術 再手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

私の父(80才)についてシャント再手術をどう考えるべきかについてアドバイス頂けましたら幸いです。 (過去経緯) ・10年前、眩暈・ふらつきの症状が急に出た。結局、特発性正常圧水頭症との診断によりシャント手術を受ける (タップ検査経て手術。一時的にふらつきはなくなったと思われた。その後、本人的にはふらつきが残るということで、以降定期的に圧の調整に通う) ・今年7月に頭が痛いということで救急搬送、最終的には硬膜下血腫とのことで手術を受ける。そしてカテーテルを止めた ・7月以降、一人では歩行が困難であり、認知もやや進む。特に頻尿、失禁(本人が尿意をもよおしトイレにいくが、オムツに尿をしている状態)が顕著となった 執刀医の先生には今後の方針は、3つと言われました ・定期的に注射針で水を抜く(30、40回は可能とのお話) ・弁を止めたたため再手術 ・何もしない (現在) ・家庭の事情により12月に私の近くに父・母呼び寄せる。執刀医に紹介状を頂き近くの大学病院へかかる ・現主治医は、注射による水抜きは髄膜炎を引き起こす可能性がある。また症状が改善するか分からないため少し様子みの状況です。12月にCT取りましたが、11月のCT(執刀医による)と比べて脳室の大きさ変化なし、髄液も綺麗とのことで、2月に再受診し方針決めるとのことです。 (ご質問) ・認知も進みつつあります。7月の術後、特に頻尿(夜に5,6回)がひどく、トイレに行った際にはオムツに既にしていることも多い状況。ただ現先生は、水頭症による影響よりも泌尿器科系ではと言われています。(今後泌尿器科は受診予定) 水の逃げ場がない中、再手術をしないとなると、認知・頻尿・歩行困難が進むのをみているしかないのかと感じます。 再手術の必要性をどう考えたらよいか、何卒アドバイス頂けましたら幸いです

4人の医師が回答

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