異所性子宮内膜症、ダグラス窩閉鎖で尿管狭窄部の手術が必要ですが、子宮摘出で一時的人工肛門になるかもしれないと言われています。
⒈婦人科と外科との連携を取ってもらえれば、外科で手術中に腸管吻合もしていただき、人工肛門を造設するリスクを下げることができるのでしょうか(こちらでそれに近い回答があったのですが、逆に、外科との連携がないと一時的な人工肛門は必須なのだろうかと思いました)
⒉一時的だとしても人工肛門のリスクがあるなら、手術前に注腸造影などの検査をしてもらって内膜症や子宮と腸の癒着状況を見た方が良いのでしょうか。
⒊尿管狭窄部の手術も予定していますが、その際に、子宮摘出で腸が傷ついた場合には、外科との連携で腸管を補修(?)してもらったとしても、尿管吻合不全が起きてしまうのでしょうか。