7月から指の関節痛みと腕の疲れやすさがあり現在はそれに加え膝の関節痛みが少し強くなり始めて、気になっています。
血液検査は何度かしており、症状が出始めた9か月前は抗核抗体40倍未満 リウマチ陰性。今年に入ってからでも40倍未満。リウマチ陰性。慢性炎症反応の数値が正常範囲ないですが上昇してきています。
そして9月頃あたりから爪上皮出血点が出たり消えたりしています。最初は肉眼で見えるものが左手の親指にできて、最近はルーペのようなもので見えるくらいの点が出来て、上がっていって消えるのを繰り返している感じです。
良くできるのが左手の親指と右手の小指です。レイノー現象はないです。
膠原病内科の先生には1番初めにそういったものがたまにできると言いましたが血液検査だけで終わりです。
抗核抗体が40倍未満なのでそれ以上詳しい血液検査があるわけでもありません。
原因不明のままなのが不安でストレスです。もし強皮症などだったら間質性肺炎とかがあるので、病気だと気づかないうちに肺に進行していたら、などと思ってしまいます。
抗核抗体が陰性の場合はこれ以上調べることは難しいのでしょうか?