26歳女性です。強直性脊椎炎の疑いが濃厚で、ヒュミラの使用を検討しています。
初期のようで(最初に仙腸骨が痛み始めてから11ヶ月)、まだレントゲンに強直などは現れていませんが、毎日仙腸骨や股関節、踵、足首、首、鎖骨、肋骨、腰などが痛みます。指や腕、脛などにも痛みがあります。
痛みの場所が1日の中で移動したり、日によって痛まないところもあります。夜が特に痛みます。
痛みの程度は10段階中6程度で我慢できますが、ときどき8を越えるものもあり、そのときには歩けません。
今後の治療案として、膠原病科の主治医からヒュミラを勧められています。
・強直性脊椎炎の第一選択薬であるNSAIDsが使用できないのは、他の持病である潰瘍性大腸炎(疑診)があるためでしょうか?
・初期の段階でヒュミラを使うメリット、デメリットはありますか?
・ヒュミラによって癌などの新しい病気になることはありますか?
ヒュミラを使うことでもっと怖い状態になってしまったらと恐れています。そうなるくらいなら、痛みを我慢すれば良いのではとも思ってしまいます。でも悪化して骨が強直し、人工関節になるのも怖いです。
贅沢な悩みなのでしょうか。